2026年04月23日

25日から!瀬戸内アジアギャラリー「特別企画展2026」

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小豆島町福田にある、旧福田小学校の校舎を活用したアート施設、瀬戸内アジアギャラリー
3年に1度開催されている瀬戸内国際芸術祭では
アジアのアーティストの作品を数多く展示しているほか
アーティストの滞在制作、ワークショップなど
訪れた方がアートやアジアの文化に親しめる企画も数多く実施されてきました。

次の芸術祭は2028年の予定ですが、次回開催に向けた取り組みの一環として
開催年以外も多くの人に島を訪れてもらい、アートに触れてもらおうと4月25日から特別企画展が開催されます。


瀬戸内国際芸術祭
瀬戸内アジアギャラリー
特別企画展2026


≪開館日≫
4月25日(土)〜5月31日(日)の土・日・月・火曜・祝日+4月30日(木)、5月1日(金)
7月18日(土)〜11月30日(月)の土・日・月・火曜・祝日+8月12日(水)〜14日(金)

≪会場≫
瀬戸内アジアギャラリー
小豆島町福田甲718-1

≪時間≫
9時〜17時

≪料金≫
入館料500円(島民無料)



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イ・ビョンチャン「CREATURE 2025」


展示されるのは、マレーシアやタイ、韓国などアジアの国々で活動する6組のアーティストの作品。
そのうち、韓国のイ・ビョンチャンさんの作品と、
インドネシアのジョンペット・クスウィダナントさんによる作品は
昨年の芸術祭から継続して展示されています。


また、マレーシアのアート集団、パンクロック・スゥラップの版画作品も
昨年の芸術祭で展示されていましたが、今回は新作を展示。
昨年10月に行われた版画のワークショップで
地元住民や訪れたお客さんと一緒に制作した作品の、完成したものを展示するそうです。
刷り上がったものとあわせて版木も展示されるそうで、
ワークショップに参加した人は「ここを自分が手伝ったんだな」と思い出しながら
見てみるのも楽しそうですね。


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ジョンペット・クスウィダナント「Where Do The Spirits Go? #6」



初出展となるアーティストは2人。
マレーシアのキデ・バハルディンさんは
食事の風景や農作業、漁の様子などマレーシアの日常的な暮らしの風景を
色鮮やかな絵画で表現。
マレーシアも海に囲まれた島が多く、漁が盛んで、小豆島と近い雰囲気を感じられるかもしれません。

タイのクソフィヤ・ニブエサさんはタイ南部・マレーシアとの国境にも近いエリアの町出身。
仏教徒もイスラム教徒もいる地域で育った経験から、
異文化交流や宗教、さまざまな背景をもった人のコミュニティといったテーマを
切り絵やコラージュなど、多様な技法で表現した作品を展示します。



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2013年制作の壁画


そしてもう1人、中国・香港出身の壁画アーティスト、ボー・ロウさんは
4月28日(火)から5月6日(水)まで滞在制作を行います。(終了日は予定)

瀬戸内アジアギャラリーの前身である福武ハウスにおいて
2013年に壁画を制作したボー・ロウさん。
写真はそのとき同じ場所に制作された壁画です。
今回はその続きとなる、ストーリーのつながりを感じる作品を制作するそうです。

場所は、校舎1階の廊下。
アーティストの制作風景を間近で見られるのはもちろん
制作が進むにつれて日々景色が変わっていくのも新鮮ですね。


昨年の芸術祭に続き、今回も見ごたえのある作品がそろう瀬戸内アジアギャラリーの特別企画展。
初日の25日(土)9時からはオープニングセレモニーを開催、
セレモニー後に作品解説付きの内覧ツアーも行われます。
会期中、12日連続で開館するのはこの25日からの期間のみなので、
アーティストの制作風景も見られるこの機会に
ぜひ足を運んでみてください。




posted by しまラジ! at 07:00| 香川 ☁ | TrackBack(0) | ○イベント・お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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