今日は昨日に引き続き、3月に行われた卒業遍路の様子をお届けします。
20番 佛ヶ滝でお弁当を食べて、
体力を回復してから午後の行程スタートです👟👟
行ったことがある人はご存知かと思いますが、
車道をそれて石門洞まで歩く道はものすごく急!
車道をそれて石門洞まで歩く道はものすごく急!
さらに急!
でもやっぱり若いですねー、
口では「キツイ〜」と言いながらも
ワタシから見れば息もそれほど上がらずスルスル上っているように見えます。
口では「キツイ〜」と言いながらも
ワタシから見れば息もそれほど上がらずスルスル上っているように見えます。
それどころか走る体力まである男子!
最後尾の女子たちも、笑顔でピースする余裕があります✌
というか、みんな笑顔ですね。ヒエー
こっちは息が上がってるんですけど💦💦
というか、みんな笑顔ですね。ヒエー
こっちは息が上がってるんですけど💦💦
長い長い坂道を上ってやっと18番石門洞に到着。
本堂でおつとめをした後、ご本尊の勝軍地蔵菩薩様について山岸さんが説明してくれました。
とっても美形なんですよ。
とっても美形なんですよ。
そしてここでは、いちごのお接待がありました〜💕
お昼ご飯の後の、いいデザートになりましたね。
それから、境内のある建物に移動して体験したのは、、、瞑想🐱
石門洞にこんな部屋があるなんて知りませんでした。
石門洞にこんな部屋があるなんて知りませんでした。
赤い毛氈が敷かれていて雰囲気たっぷり。
もちろん、邪念があったらあの木のへらで(名前なんていうんだろう)
肩をパシーンとやられます💦
こっちのチームは窓に向いて瞑想。
合計20分ほど行いましたが、途中で集中が切れてもぞもぞするかなと思っていたけど
意外とみんな集中できましたね✨
合計20分ほど行いましたが、途中で集中が切れてもぞもぞするかなと思っていたけど
意外とみんな集中できましたね✨
何人か肩をパシーンされた子もいましたが
ずっと歩き続けていた分の疲れやいろんな感情を静かにリセットする時間になったのではないでしょうか。
さて、リフレッシュしたところで次の札所を目指します。
猪谷池のところから車道を離れて山道へ。
猪谷池のところから車道を離れて山道へ。
コンクリートで舗装された道ではありますが、
こんな道も歩き遍路をしなければ一生通らなかったかもしれませんね。
こんな道も歩き遍路をしなければ一生通らなかったかもしれませんね。
内海ダムまで降りてきました〜✨
ダムの堰堤から南を見ると、神懸通から片城のまち、そして内海湾の向こうに田浦半島も見えますね。
ダムの堰堤から南を見ると、神懸通から片城のまち、そして内海湾の向こうに田浦半島も見えますね。
ダムのところでしっかり休憩&ドローン撮影&順番にトイレを済ませたら、出発!
このころには青空も見えるようになって、雄大な寒霞渓を背景に気持ちよくスタートです👟
それにしても、きれい〜✨
このころには青空も見えるようになって、雄大な寒霞渓を背景に気持ちよくスタートです👟
それにしても、きれい〜✨
さあ、残す札所はあと2ヵ所です。
「えー、また上り!?」
って、思いますよねそりゃあ💧
って、思いますよねそりゃあ💧
ずーっと下り続けてきて、もう下り坂しかないと思いきや、
一ノ谷庵へ行くまでにちょっと峠を超えるんです。残念。
かなり疲れが溜まってきているこのタイミングでの上りはキツイ〜💦
ヘトヘトで到着した17番一ノ谷庵には、山積みの八朔が待っていました💓
おつとめの後、地域の方々が用意してくださったのが
八朔にヨーグルトとハチミツをかけたやーつ💓
八朔の酸味とハチミツの甘さが染みる〜💓
めちゃくちゃ手の込んだお接待、ありがとうございました💓
みんなそれぞれにお土産の八朔もいただきました。
八朔にヨーグルトとハチミツをかけたやーつ💓
八朔の酸味とハチミツの甘さが染みる〜💓
めちゃくちゃ手の込んだお接待、ありがとうございました💓
みんなそれぞれにお土産の八朔もいただきました。
元気が出たぞー!
最後の極楽寺まであと少し!
最後の極楽寺まであと少し!
この日最後の札所、16番極楽寺に到着。
極楽寺では、大般若を体験。
大般若とは、600巻からなる経典のことで、
写真のようにその経典をパラパラとめくって頭上にかざすことで
家内安全や無病息災を祈念するというものです。
大般若とは、600巻からなる経典のことで、
写真のようにその経典をパラパラとめくって頭上にかざすことで
家内安全や無病息災を祈念するというものです。
清滝山では護摩炊き、石門洞では瞑想、極楽寺では大般若と、
通常のお参りだけでなくいろんな経験ができた卒業遍路となりました。
子どもたちの体力がありすぎて
事前に大人たちが想定したよりかなりハイペースで、体力的にもキツかったと思いますが
最後の札所まで一人も脱落せず、ケガもなく無事に歩き切りました。
最後の札所まで一人も脱落せず、ケガもなく無事に歩き切りました。
お遍路をしたことがある子もはじめての子もいましたが、
この経験をしたことで、小豆島の歩き遍路文化を自分の言葉で話せるようになったと思います。
この経験をしたことで、小豆島の歩き遍路文化を自分の言葉で話せるようになったと思います。
細かい作法や歩いた道順は忘れてしまっても、これから進学や就職で島を離れたときに
「小豆島には八十八ヵ所霊場があるんだよ」
「特徴のあるお寺がいっぱいあって、歩き遍路の道も残ってるんだよ」と
誰かに話してくれるといいなと思います。



