今日の「瀬戸内しまラジ!」放送では
小豆島霊場33番札所 長勝寺 住職の山岸隆信さんにご出演いただき
小豆島の歩きへんろ道の整備についてお話しいただいています。
小豆島霊場33番札所 長勝寺 住職の山岸隆信さんにご出演いただき
小豆島の歩きへんろ道の整備についてお話しいただいています。
「小豆島八十八ヵ所のすべての札所を歩いてお参りすると、
だいたい1週間から10日ほどかかります。
距離としては130kmくらいなのですが、
アスファルトの道もあれば、山の中を歩くへんろ道もあります。
この山のへんろ道は、放っておくとすぐ草が伸びて歩けなくなってしまうので
年に一度、毎年2月から3月にかけて霊場会寺院の有志と、
この活動に参加したいという一般の方とで整備をしています」
「まずは草が伸びていたら草刈り。
それから倒木が道をふさいでいる場合もあるので
そうした倒木の撤去。
また、落ち葉が多いところでは何十センチも積もっているので
手作業やブロワーなどで落ち葉の除去をします」
それから倒木が道をふさいでいる場合もあるので
そうした倒木の撤去。
また、落ち葉が多いところでは何十センチも積もっているので
手作業やブロワーなどで落ち葉の除去をします」
ワタシがときどき参加しているチョキチョキ遍路でも、
草が伸びて歩きにくくなっているところは
剪定バサミなどでチョキチョキしながら歩きますが、
霊場会寺院のみなさんはもっと本格的な装備で、
チェーンソーやノコギリ、ブロワーを担いで作業されているそうです。
「へんろ道というのは、昔の、車がない時代の生活道だったらしいですね。
それが生活の変化とともに徐々に使われなくなっていって
一時期はどこにあるかもわからなくなっていたようなんですが
今から40年以上前、18番石門洞の当時の住職が
へんろ道を復活させる取り組みを始められたと聞いています」
それが生活の変化とともに徐々に使われなくなっていって
一時期はどこにあるかもわからなくなっていたようなんですが
今から40年以上前、18番石門洞の当時の住職が
へんろ道を復活させる取り組みを始められたと聞いています」
当時のお年寄りに「確かあのあたりに道があった」という話を聞き、
その道を探し、整備をして歩けるようにしたそうです。
この写真は山之観音へ上るへんろ道。
人がすれ違うこともできないような細い道ですが
こんな場所にも霊場会の方が手すりを設置してくださっているんです。
この手すりに助けられているお遍路さんがどれだけいるか✨✨
人がすれ違うこともできないような細い道ですが
こんな場所にも霊場会の方が手すりを設置してくださっているんです。
この手すりに助けられているお遍路さんがどれだけいるか✨✨
本当に、山道の整備と維持というのは大変だと思いますが
それが続けられているのは小豆島遍路のすごいところだと思います。
「小豆島霊場は四国八十八ヵ所と同じくらいの歴史があります。
へんろ道はまさに先人たちが歩いてきたのと同じ道を歩いているんです。
高松からでも、週末ごとに来て歩いてまわっている方もいらっしゃいます。
お参りする順番も、一番札所から順にでなくても構いません。
着いた港から近いところからとか、コースを組んでもらったらいいと思います。
わからなければ霊場会にお尋ねください。
やっぱり小豆島の歩きへんろの醍醐味は峠道を歩くことなので
気持ちよくみなさんに歩いていただけるよう整備をしています。
ぜひお越しいただいて
小豆島の自然と歩き遍路を楽しんでいただけたらと思います」
へんろ道はまさに先人たちが歩いてきたのと同じ道を歩いているんです。
高松からでも、週末ごとに来て歩いてまわっている方もいらっしゃいます。
お参りする順番も、一番札所から順にでなくても構いません。
着いた港から近いところからとか、コースを組んでもらったらいいと思います。
わからなければ霊場会にお尋ねください。
やっぱり小豆島の歩きへんろの醍醐味は峠道を歩くことなので
気持ちよくみなさんに歩いていただけるよう整備をしています。
ぜひお越しいただいて
小豆島の自然と歩き遍路を楽しんでいただけたらと思います」
小豆島霊場会
小豆郡土庄町西本町甲6134-2
0879-62-0227
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