2025年09月09日

進化する小豆島の観光/tebu-Ride PASSの実証実験中

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豊かな自然に伝統的産業、たくさんの特産品と、観光のポテンシャルが高い小豆島。
とはいえ、課題もたくさん抱えています。
観光客に“便利”や“楽しさ”を提供しつつ、地域の課題も解決していく、
そんなサービスを小豆島で展開しているのが、株式会社JTB。
今日の「瀬戸内しまラジ!」放送では、
JTB高松支店 観光開発プロデューサーの山田裕木さんにご出演いただき、
これからの小豆島の観光についてお話しいただいています。


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「JTBといえば、地元のお客様を国内外の旅行先へお連れする
従来の旅行会社のイメージが強いと思いますが
私がやっているのは地域の観光開発、磨き上げをして
県外から来てくださるお客さまに対して観光の魅力をお伝えする仕事です」


そんなJTBは、小豆島とも深くかかわっています。
昨年8月から進めているのが、小豆島町、土庄町や観光協会、その他の事業者とともに取り組んでいる
20年先の小豆島をつくるプロジェクトです。

「小豆島は観光のポテンシャルが高く非常に魅力の多い島ですが
その一方でいろんな社会課題があり、それを日本の縮図ととらえています。
たとえば人口減少による担い手不足。
観光の島である小豆島は、この担い手不足を解消しつつ観光をまわしていかないといけません。
その解決法がきっと日本のモデルにもなるという思いで、
20年先の小豆島を水得たいろいろなプロジェクトを実行しています。
IoTを活用した電動シェアサイクル事業や、
寒霞渓で行っている自動AIドローンの撮影サービスもその一つです」



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寒霞渓でのAIドローンによる動画撮影サービス


「そして、新しく8月から実証を始めたサービスが、tebu-Ride PASS(テブライドパス)です。
これは小豆島を手ぶらで観光するデジタルチケットのシステムで、
このアプリを入れておくと、目的地に近づくと自動で“見せ券”が表示されるんです。
たとえば、バス停に近づくだけでチケットが表示される、というような形ですね。
さらに顔認証機能もあって、お土産店でスタッフがタブレットを持っていて
それで顔認証をすると自動で決済することができるんです」


ポイントは、ただ観光客にとって便利というだけではない点。

「私たちが20年先の小豆島をつくるプロジェクトで大切にしているのは、
社会課題の解決をしながらどう観光をまわしていくかということ。
単に観光客が来ればいいということではなく、同時に地域の課題も解決していけるような事業に
これからも挑戦していきたいと思っています」


tebu-Ride PASS(テブライドパス)についての詳細や
ダウンロード方法はこちらのサイトをチェックしてみてください。

実証実験は10月31日まで。
これからオリーブの収穫シーズン、そして瀬戸芸の秋会期を迎えます。
その期間に小豆島を訪れる人は、ぜひこの便利なサービスを使ってみてくださいね。


posted by しまラジ! at 07:00| 香川 ☁ | TrackBack(0) | ○日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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