8月も後半、まだまだ真夏日が続く日々ですが、
こんな暑い時期としてはめずらしい「牡蠣」がとれている小豆島。
今日の「瀬戸内しまラジ!」放送では
池田漁業協同組合の中村さん、浜田さんにご出演いただき
漁協のおすすめ商品とこの時期の牡蠣についてお話しいただいています。
「池田漁協では、魚介類の商品開発をしていて
乾物を中心にたくさんの商品を販売しています。
漁業ってどうしてもその日だけのお仕事になりやすいので
漁師さんの収入を少しでも増やしたいという思いから
加工して日持ちできるものを作って全国に届けようと
『池田屋』というブランドを立ち上げて販売しています」
「おすすめは、池田屋のだしという商品です。
パックになっていて手軽においしいダシがとれると好評です。
そのままだしパックとして使ってもいいですが、私はこのパックの袋をやぶいて
調味料としても使っています。
たとえば、アスパラを焼いてそこに袋をやぶいてダシを振りかけて、
最後にバターを乗せて、だしバターで食べたりしています」
多種多様な商品開発もさることながら、
漁協の活動として興味深いのが牡蠣の養殖です。
「漁協で牡蠣の養殖を始めて4年になります。
今年は夏の時期にすごく身がプリプリしたいい牡蠣がとれています」
「小豆島天領真牡蠣」と名付けられたこの牡蠣、
なぜ夏でもおいしく食べられるのでしょうか。
「産卵しにくい牡蠣なので、身が痩せたりすることがなく
一年を通しておいしく食べられるのが特徴です。
冬はクリーミーで味が濃いんですが、夏はどちらかというとあっさりとした
さわやかな風味が口の中に広がります。
水温や塩分濃度、エサの種類などさまざまな条件が異なるので
季節によって味が変わってくるんです。
その味の違いを楽しんでもらうには生食がおすすめです。
池田漁協のECサイトで、生食用と加熱用を販売しているので
購入の際にはよく確かめて購入してください」
はじめての人でも安心の「超簡単食べ方ガイド」付き!
この時期めずらしい新鮮な牡蠣を、自宅で、またギフトに、
ぜひ一度試してみてください。
池田漁業協同組合
小豆島町池田228-32
0879-75-0366



