小豆島の人気観光スポットである二十四の瞳映画村。
映画「二十四の瞳」のロケセットが保存・展示されていて
昭和ノスタルジックな世界を満喫できるだけでなく、
春は菜の花、夏はひまわり、秋はコスモスと
年3回の花畑も多くの人の目を楽しませてくれています。
夏休みが始まり、7月も後半に入ってくると
いよいよヒマワリ畑が見頃を迎えます。
今日の「瀬戸内しまラジ!」放送では
二十四の瞳映画村 原田幸恵さんにご出演いただき
夏の映画村の見どころについてお話しいただいています。
「5月にスタッフで種まきをした
15000本のヒマワリが、7月下旬に満開を迎える予定です。
このヒマワリは、スタッフが自ら種を蒔き、
通常の仕事の合間にお世話をしながら大切に育てています。
種を蒔いても虫に食べられたり、潮風の被害を受けたりして
そのたびに種を蒔きなおしたりもしているんですよ」
「映画村に入ってすぐ右側に広がっているのがメインのヒマワリ畑で、
そのほか木造校舎の裏と、壷井栄文学館の前にも小さなヒマワリ畑があります。
メインの畑の中には12人の子どもと先生が遊んでいる『せんせ あそぼ』という像があって
映えスポットになっています。
そのほか天満宮の赤い鳥居とのコラボレーションもきれいです」
いろんな角度から楽しめるヒマワリ畑ですが、
原田さんのおすすめは映画館の2階にあるブックカフェ「書肆海風堂(しょしうみかぜどう)」からの眺め。
「書肆海風堂からはヒマワリ畑を上から眺められるほか
映画村全体を見渡すこともできます。
冷たいドリンクもたくさん用意しているので、ぜひ涼しい場所で
ヒマワリ畑をお楽しみください」
夏の映画村、ヒマワリ畑のほかにも楽しみがたくさんあります。
「壺井栄文学館では、毎年夏の恒例となっている
『風鈴と言葉の涼展』が始まります。
風鈴には、『二十四の瞳』に出てくる子どもたちの呼び名や
壺井栄の作品名を記した短冊を吊るしています。
風鈴の音で涼を感じながら、壺井栄文学の世界にひたってもらえます」
また、8月5日(火)から7日(木)の3日間、
旧暦の七夕に合わせて映画村七夕祭りを開催します。
期間中に浴衣で訪れた人は入村料が半額になるほか、
最終日の7日には空くじなしの抽選会もあるそうなので、
この機会にぜひ足を運んでみてはいかがですか。
尾身大輔
ヤザイモン蛸
ヤザイモン蛸
そして8月1日からは、瀬戸内国際芸術祭2025の夏会期が始まります。
「映画村には3つの瀬戸芸作品がありますが、
とくに今年の新作である尾身大輔さんのヤザイモン蛸が注目です。
大変話題になっている作品ですので、ぜひご覧いただければと思います」
見どころ満載の夏の映画村。
ヒマワリの見頃は8月上旬頃までなので
きれいな瞬間を逃さないように見に行ってみてくださいね〜✨



