瀬戸内国際芸術祭2013の作品「小豆島の光」の
お別れセレモニーが開催されマシタ。
中山は製作者の王文志(ワンウェンチー)さんの故郷によく似ているそうデス。
最初にここに来た時にすぐに中山が好きになったそうデスよ。
地元の方たちと作り上げた作品は今日、最後を迎えマス。
高さ15メートルのドーム状の「小豆島の光」は
王さんが中山農村歌舞伎の舞台を見て感動しイメージしたもの。
瀬戸内国際芸術祭サポーターのこえび隊や
地元住民らによって切り出された約5000本の竹を使って作られマシタ。
瀬戸内国際芸術祭会期中は大人気で多くの方が訪れ
にぎわい、竹の隙間から入り込む光の中、心地よい時間を過ごしマシタ。
その心地よさ・・・芸術祭の前から今日まで関わった地域の方は
「一面に広がる千枚田や湯舟山からの
きれいな湧水、その湧水で育った竹を使った「小豆島の光」と
中山の自然がぴったりだったからかもしれません。」とお話してくれマス。
セレモニーには地元の園児たちも雨の中、お別れにキマシタよ。
「光がいっぱいの竹の家、私たちは大好きです。
さようなら竹の家、わたしたちは忘れません」
歌舞伎の舞台をイメージして作られたこの小豆島の光では
サヌカイトのコンサートや夜間の内部ライトアップなど様々なイベントが行われマシタ。
その一つ一つを支えてきた地域の皆さんに王さんは
「作品制作期間中、皆さんの惜しみないご協力
一緒に過ごした大切な時間は素晴らしい思い出。
多くの労力を要する私の作品は皆様にご苦労をおかけしました。
皆様との素晴らしい思い出は、決して忘れることはありません。」
とビデオメッセージで語りかけてイマシタ。
地元中山歌舞伎保存会矢田徹会長は
「次回の瀬戸内国際芸術祭も
小豆島の光に負けない素晴らしいものが出来上がると期待してお別れをします」
そして、拍子木に合わせた三本締めでセレモニーは幕を閉じマシタ。
小豆島の光は
鑑賞に訪れたたくさんの皆さんや地域の方々に愛された作品デス。
「さよなら、小豆島の光」「ありがとう、小豆島の光」
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