京セラ、KDDI、最近ではJAL再生に携わった稲盛和夫氏の企業のための経営塾「盛和塾」
井上誠耕園、園主の井上智博さんは
昨年、その盛和塾第21回世界大会において最優秀賞を受賞されたそうデス。
井上智博さんは盛和塾、稲盛和夫名誉会長に
影響を受けたと語り始めマス。
「仕事の場で利己〜利他になるよう、少しでも人のためになるように
すべきである、というのが魂の浄化に繋がる。」と教えて貰ったそうデス。
「私などはまだまだですが・・・」と朴訥と語られる井上さんデスが
若かりし頃、小豆島を飛び出し多くのことを得たようデス。
徳島県で果物の仲買業をお手伝いをされていた頃に
「一生懸命にしよったら誰かが見よんや。
誰も見てなくても天が見よる。一生懸命やったら次に何をやったらええか見えてくる。
しょうもない、と言わんと一生懸命にやれ。」
と仲買のおじいさんに言われたことも忘れてイマセン。
また、「農業で地域を豊かにすることが井上誠耕園の意義」と語り
「小豆島はかつては色んな産業が栄えていたが、今では衰退し人口も減少。
この姿は(小豆島だけでなく)日本の姿だ。」と気づかされたと言いマス。
「当社のこれからはの夢は大きくは日本の農業の活性化。
まずは足元、小豆島を大きくしたい。
まだまだ小豆島には若手後継者もいないのでかつて美しかった段々畑を整備し
この景観を見に観光客にも来てもらい、我々の出来立て採れたての製品を
手に取ってもらう・・・小豆島の観光産業復活のスパイラルに
農業をもって関わっていければと思う。」とお話しされマシタ。
このお話のあと、経営塾に参加された経営に携わる方々が
列をなして井上さんの元へ。
「各地から若い人が(井上誠耕園に)集まりつつあるので
農業後継者を育てていきたい。その子達が自分の地域に帰ってそこで
サポーターになれれば、日本の農業の活性にもなるのでは。」とも語った井上さん。
市川サンもオリーヴァーも感動シマシテ・・・
・・・小豆島復活にホンの少しでも関われていることを誇りに思いマシタ。



