2025年11月11日

映画村のコスモスが見頃です

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今日の「瀬戸内しまラジ!」放送では
二十四の瞳映画村 原田幸恵さんにご出演いただき
今まさに見頃を迎えているコスモスについてお話しいただいています。


「スタッフが育てた5万本のコスモス畑が、今、満開となっています。
9月10日頃にまいた種が、先月末頃から咲き始め、
この週末から見頃を迎えています」


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映画村では、春は菜の花、夏はヒマワリ、秋はコスモスの花が
訪れる人の目を楽しませてくれますが、
実は海のすぐ近くにある映画村、
台風が来ると花畑に潮がかかってダメになってしまうので
お世話にも手がかかっているんです。

「でも今年は台風が少なかったので、その被害がなくきれいに咲いています。
例年だと台風が来るたびにスタッフが対策に追われていましたが
今年はその苦労がありませんでした。
村内に5万本のコスモスを植えていて、
いちばん広いのが映画観の前、
それから壺井栄文学館の前と、木造校舎の裏にもコスモス畑があります」


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映画村のレトロな建物と組み合わせたり、
映画観の2階にある書肆海風堂から見下ろして撮ったりと
いろんな切り取り方で写真撮影が楽しめそう。
このコスモスは、シーズンが終わったら全部抜いて
小豆島で自然放牧で豚を育てている鈴木農園の豚さんのエサになっています。



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「瀬戸芸も終わって、これからは寒霞渓の紅葉シーズンが始まります。
小豆島を訪れる方は、ぜひ映画村のコスモスも一緒に楽しんでいただけたらと思います。
田浦半島からは海の向こうに赤く染まった紅葉の寒霞渓を眺めることができますよ」


映画村には、今年の新作、尾身大輔さんの「ヤザイモン蛸」をはじめ
入江沙耶さんの「漁師の夢」
駐車場には清水久和さん「愛のボラード」と、3つの瀬戸芸作品が展示されています。
また、つい先日、村内に昭和レトロな卓上ゲームが楽しめる娯楽場もオープンしました🎪

こちらもコスモスとあわせてぜひお楽しみください✨



二十四の瞳映画村
小豆島町田浦
0879-82-2455
営:9時〜17時
💡HP

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2025年11月10日

今週の〇〇の日/11月15日は七五三

毎日が記念日〜✨
日本には、たくさんの〇〇の日がありますよね。
そんな知られざる記念日とあわせて
関連のある小豆島の話題をご紹介していきます〜🐱


11月15日は七五三
7歳、5歳、3歳の節目に、子どもの健やかな成長を願う七五三。
なぜ11月15日になったかについては、
徳川綱吉が息子の健康祈願をした日に由来するなど
諸説あるそうです。



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内海八幡神社


七五三の日は、家族みんなで氏神様へお参りし、
記念撮影もして、そのあとは楽しいお食事…というケースが多いでしょうか。
曜日や親御さんの仕事の都合で、11月15日その日にこだわらず
11月の土日でお祝いをする家庭も多いと思いますが
今年は15日がちょうど土曜日なので
15日その日にお祝いする人も多いかもしれませんね。



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葺田八幡神社


小豆島には各地域に応神天皇を祀る八幡神社があり、
七五三などの行事のときには地域の人たちがたくさん訪れます。
離島でありながら7社の八幡神社があり、それぞれ地域の氏子さんたちが
大切にお祀りしてきた小豆島。
秋祭りの太鼓台も、各地の八幡神社へ奉納するためのものです。



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とはいえ、島全体の人口減少にともなって氏子が減り、
神社の行事もこれまで通りの形で継続していくのが難しくなっています。

神社やお寺という場所は、
普段はあまり意識していなくても
こうした人生の節目や、何か心の中に思いがあるときに自然と足が向き、
何かを祈ったり自分の心と向き合ったりできる大切な場所。

人口減少が進むなか、
教育や伝統産業とともにこうした文化も残していってほしいと思います。



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2025年11月09日

小豆島町地域おこし協力隊「小豆郡の地域雇用促進に関するコーディネーター」

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昨日に引き続き、今日も
今月1日に着任した新しい地域おこし協力隊の隊員についてご紹介します🐱



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丸田克彦さん
小豆郡の地域雇用促進に関するコーディネーター


丸田さんの、地域おこし協力隊員としての活動は
小豆島町・土庄町における地域雇用活性化推進事業。
地域の特性を生かした「魅力ある雇用」の創出、
また「それを担う人材」の維持・確保を図り、
地域経済の発展を支えていきます。



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埼玉県所沢市出身の丸田さん。
高校卒業後は飲食店勤務を経て映像制作会社へ入社し、
動画撮影、編集、ディレクションのスキルを身につけました。
それからフリーランスとなって、主に企業のPRや求人広告を手がけるなかで、
企業の魅力や就職先を選ぶ基準というのは、
単に給与額や休日日数、福利厚生といった条件面だけではなく
その地域のなかで働いてきた人たちが
これまで積み重ねてきた風土や文化といったものが大切なのではないかという思いが強くなり、
もっと地域の現場に深く入って人や土地と向き合いながら仕事をしたいと
小豆島への移住を決意したそうです。



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昨年の秋、自主制作動画の取材のため、1ヵ月ほど小豆島に滞在したという丸田さん。
自然環境が豊かでありながら年県とほどよくつながる立地や
観光地として開かれている一方で地域の人々の営みが息づいていることに魅力を感じたそうです。


これまでの仕事を通して、企業へのていねいなヒアリングや
価値を見える化する経験を積んできた丸田さんだからこそ、
「外の人」の視点で島の仕事の新しい魅力や価値を見つけていってもらいたいですね。





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2025年11月08日

小豆島町地域おこし協力隊「超短時間雇用創出コーディネーター」

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今月1日、小豆島町に新しく2人の地域おこし協力隊員が着任しました。
今日と明日は、2人の新隊員の経歴や活動内容についてお知らせします🐱



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衛藤 美由紀さん
超短時間雇用創出コーディネーター


滋賀県出身で、滋賀県や愛知県で精神科の看護師として働いてきた衛藤さん。
数年前にご主人の仕事の都合でドイツのフランクフルトへ家族で移住しましたが、
日本で子育てがしたいという思いから帰国を検討。
どこに住むかと考えたときに小豆島が候補に上がり、
調べてみたところ地域おこし協力隊の募集があることを知って
自分のキャリアや経験が生かせそうだと考えて応募したということです。


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なぜ、滋賀出身の衛藤さんが小豆島を移住先に?と思いますよね。
じつは衛藤さん、映画『八日目の蝉』が好きで
10年ほど前に一人旅でロケ地巡りをしたことがあるそう。
そのときに見た自然の美しさやあたたかい空気が印象に残っていて
新しい1歩を踏み出す場所としてまっさきに思い浮かんだそうです。


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衛藤さんはこれから、超短時間雇用創出コーディネーターとして活動します。
超短時間雇用とは、働きたい意思はあっても
障害や病気などで通常の雇用形態では働けない人たちが
職務内容や就業時間を限って短時間から働けるよう設計された雇用モデルのこと。
そのなかでもまずは障害のある方々を対象に、
ワーカーへの就労支援、企業への雇用に関する支援などの業務を担っていきます。


これまでに前例のない、新しい業務。
精神科の看護師としてたくさんの人と向き合ってきた経験や
文化や言語が異なる土地で子育てをしながら暮らした経験をもとに
新しい視点で新しい組織を作っていってくれるのではないでしょうか✨



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2025年11月07日

土日の小豆島(11/8、9)

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いよいよ今週末で瀬戸内国際芸術祭も終了します🎪
その最終日、11月9日(日)は
中山農村歌舞伎舞台で狂言の公演が行われます🚩

狂言・農村歌舞伎公演 in 棚田の里
時間:14時開場、15時開演
¥:前売1,000円、当日1,500円(芸術祭パスポート提示で1,300円)、小中高生800円


島内各地のアート作品も、今後も常設展示されるものを除いては9日で見納め。
お気に入りの作品をもう一度見に行ってみてはいかがですか🎨



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井上誠耕園 らしく園の収穫祭は、来週16日(日)まで。
オリーブを収穫してオイルを搾ったり、
aromaオリーブオイル作りを体験したり、
オリーブの魅力にたっぷり触れることができるイベントです。
事前申込が必要なので、HPで詳細をチェックして申し込んでくださいね。



ちなみに、らしく園の駐車場付近に新しくドッグランがオープンしています🐶
オリーブ畑の中のドッグラン、ワンちゃんも気持ちいいでしょうね〜💕
らしく園の2階にあるレストラン忠左衛門はペットOKの席もあるので
ワンちゃんと一緒に島旅を楽しむ方はぜひお立ち寄りください☕


▼続きを読む▼
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2025年11月06日

「狂言・農村歌舞伎公演 in 棚田の里」開催!

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4月から春会期が始まった瀬戸内国際芸術祭2025も、
いよいよこの週末、11月9日(日)をもってフィナーレ🚩となります。

たくさんの人がアートや島の文化に触れたこの107日間。
その締めくくりとなる9日(日)、
中山農村歌舞伎舞台で特別な公演が行われます。


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狂言・農村歌舞伎公演 in 棚田の里
11月9日(日)

時間:14時開場、15時開演〜17時30分終演予定
会場:中山農村歌舞伎舞台(雨天時はサン・オリーブ1階オリーブホール)
¥:前売1,000円、当日1,500円(芸術祭パスポート提示で1,300円)、小中高生800円


瀬戸内国際芸術祭2025の公式イベントとなるこの公演。
野村太一郎をはじめとする狂言師と、
中山農村歌舞伎による2部構成で上演されます。

狂言の部は、中山太一郎さんによる解説から始まり、
立場の逆転が笑いを誘う「昆布売(こぶうり)」、
海外でも上演機会の多い「棒縛(ぼうしばり)」を上演。

中山農村歌舞伎の部では、つい先月の春日神社奉納歌舞伎での熱演も記憶に新しい
地元中山の子どもたちによる「青砥稿花紅彩画 稲瀬川勢揃いの場(白浪五人男)
(あおとぞうしはなのにしきえ いなせがわせいぞろいのば しらなみごにんおとこ)
を上演します。



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前売チケットは、電子と紙の2種類があります。
電子チケットは瀬戸芸の公式アプリ(チケット購入)で、
紙チケットは高松港総合案内所、小豆島観光協会(オリーブナビ小豆島内)で、
ともに公演前日まで販売しています。

そのほか、公演の詳細については瀬戸芸公式サイトをご覧ください。


重要文化財に指定された舞台で、狂言と農村歌舞伎が競演するまたとない機会。
秋の空の下、桟敷席に座って鳥の声を聞きながら鑑賞する舞台は
通常のホールとはまた違った趣がありますよ。
ぜひこの機会に小豆島を訪れて、日本と小豆島の伝統芸能の競演をお楽しみください。




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2025年11月05日

小豆島サステナブルガストロノミー「たっぷり、小豆島。」開催

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有名シェフが小豆島の食材を使って作るコース料理を味わえる大人気イベント、
小豆島サステナブルガストロノミーが、
またまた開催されます!


小豆島サステナブルガストロノミー 〜たっぷり、小豆島。〜
11月14日(金)
ランチ:11時30分〜14時(11時受付開始)
ディナー:17時30分〜20時(17時受付開始)
¥:7,000円(税サ込)


残念ながらディナーはすでに満席となっているそうですが、
ランチはまだ空きがあるとのことです💡


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昨年開催の様子


サステナブルガストロノミーとは
持続可能な食文化を表す言葉で、
食材の生産やその方法、食卓に届くまでのプロセス、また消費や廃棄にいたるまで
持続可能性の視点を大切にしていこうという考え方。

その先には「飲食店および料理人の質と量の向上」、
「地元食材、食品産業の活性化」を見据え、島の課題である食と宿泊の充実を図る取り組みです。


今回お招きするシェフは、前回に続き2回目となる
Ristorante ACQUA PASSA(リストランテ アクアパッツァ)」の日高良実シェフ
オリーブや醤油、素麺、魚介類など小豆島ならではの食材を使った料理が味わえるほか、
生産者から直接、食材やその背景についての話を聞くこともできます。


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会場は、小豆島ふるさと村のふるさと荘。
大きな窓から瀬戸内海を眺める絶好のロケーションで
小豆島食材のポテンシャルを料理を通して感じてみませんか。


先述した通り、ディナーはすでに満席ですが
ランチはまだ空きがあります。
予約は、専用電話 080-4585-9274(10時〜16時) 
または小豆島町HPに掲載されているチラシの二次元コードから申し込みください。




posted by しまラジ! at 20:00| 香川 ☁ | TrackBack(0) | ○日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする