2025年10月22日

休島日の楽しみ方/秋会期編

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瀬戸芸秋会期も折り返し地点となりましたが、
今日、22日(水)と来週29日(水)は小豆島の休島日

屋内作品は鑑賞できないほか、
瀬戸芸臨時バスも運休しているので
今日小豆島でアート巡りを計画している人はご注意ください。


そんな休島日でも、屋外作品は見ることができます。
人気の三都半島には、2025年の新作はもちろん
これまでの瀬戸芸で制作された常設のアートもたくさんあるので
三都半島の屋外作品を見て回るだけでも半日楽しめると思いますよ。


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伊東敏光+広島市立大学芸術学部有志
ナップヴィナス


また、馬木から坂手港にかけても、
常設の屋外作品がいくつかあります。
2025年の新作、ヤノベケンジさんの
「Journey of SHIP’S CAT 2025」瀬戸内をめぐるシップスキャットの旅
は、坂手港のターミナルビル「さかてらす」の屋上にあり、
フェリーに乗らなくても誰でも見ることができるので
ぜひ立ち寄ってみてください。


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坂手港の近くには、養蜂と養鶏をするご夫婦のショップ
ワヤマートもあります。
ハチミツや卵はもちろん、たまごサンドやポップコーンなど
おやつや軽食にぴったりのものもありますよ。
ぜひのぞいてみてくださいね〜🐱


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さかてらすの1階にも、小豆島のスイーツやドリンク、
島の食材を使ったメニューがそろうテイクアウトカフェがありますよ〜。

ドライブのお供におやつやドリンクを購入するもよし、
購入したものを屋上テラスで海を見ながら味わうもよし。
休島日の静かな港でゆったりした島時間を楽しんでください。


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この時期だけの小豆島土産といえば、オリーブの新漬け
さかてらす1階の売店のほか、
三都半島の入口にある小豆島ふるさと村、
そのほか島内各地の土産物店や池田港にある産直でも
さまざまな事業者さんが作ったさまざまな品種の新漬けが並んでいます。
こちらもこの時期はぜひお忘れなく✨


休島日でも、アートも観光も楽しめる島、小豆島。
日がかげると肌寒く感じる季節になったので
寒さ対策ができるよう上着などを持っておでかけくださいね。




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2025年10月02日

いよいよ明日から!瀬戸内国際芸術祭2025秋会期

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今年4月からスタートした瀬戸内国際芸術祭2025

コロナ下で行われた前回の芸術祭から3年、
アート好きから大きな期待を寄せられた今回の芸術祭も
いよいよ最後の秋会期が、明日、10月3日からスタートします。

公式サイトによると、夏会期は全会場で28万2,000人以上、
小豆島では約3万4,000人が来場したとのこと。
夏会期に比べて気候もよくなり、紅葉&オリーブシーズンを迎える小豆島の秋会期は
一体どれだけたくさんの人が訪れるでしょうか…!?


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「春会期に見に行ったし、もう秋は行かなくていいかな」と思っているそこのあなた!
春は春、秋は秋の魅力があるのが瀬戸芸です🎨
気候も違えば景色も違う。
そのなかで見る作品は同じでも
感じることはきっと違うはずです。


それに秋会期は、関連イベントもたくさん🎠
瀬戸内アジアギャラリーでは、10月4日(土)に葺田マルシェ
10月19日(日)にはイベント「みんなで巨大木版画を刷ろう!」を開催。
11月9日(日)、中山農村歌舞伎舞台では

こうしたイベントは、そのときしか体験できないもの。
作品鑑賞とあわせて、ぜひこういったイベントにも参加してみてくださいね。
事前申込が必要なものもあるので、詳しくは芸術祭の公式サイトを確認してください🐱




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2025年09月07日

【販売中】瀬戸芸作品を巡る日帰りバスツアー

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ワン・ウェンチー[王文志]
抱擁・小豆島


瀬戸芸の夏会期が終わったばかりですが、
もうあと1ヵ月もしないうちに秋会期が始まります。

「春も夏も行けなかったから、秋会期は絶対に行きたい」
「夏に行ったけど全部の作品を見られなかったからもう一度行きたい」

そんな人におすすめのバスツアーが販売中です。



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豊福亮
黄金の海に消えた船


小豆島観光協会が企画・販売している
瀬戸芸アート作品と人気観光地をめぐる小豆島日帰りバスツアー🚌

夏会期から販売をスタートしましたが、
秋会期のツアーもすでに予約受付中です。



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2025年08月31日

夏会期は今日まで!瀬戸内国際芸術祭

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連日、国内外からたくさんのお客さんが訪れている
瀬戸内国際芸術祭2025、夏会期もいよいよ今日までとなりました。
まだ見に行っていない方はもちろん、
もう見に行った方はもう一度、
夏休み最後のアート体験に出かけませんか。

今日は、会期中しか見られない作品を中心に紹介します。
鑑賞パスポートを持ってお出掛けしましょー!


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岡淳+音楽水車プロジェクト
Reverberations 残響 〜 岡八水車


中山地区にある空き家で展開されている作品。
かつて、この中山から肥土山へ流れる川沿いには50〜60台もの水車があり、
人々は水車を利用して粉を挽き、素麺を作ったりしていたそうです。
この作品もそんな、かつて水車とともに生活していた家を使っています。

作者の岡淳さんのお祖父さんが建てた家で、20年以上空き家になっていたそう。
家の中にあった道具や近隣の家から提供してもらった昔の道具を集めて
これでどんな音が奏でられるだろうと考え、制作していきました。


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この作品は、家全体が演奏装置になっています。
室内には素麺を作るための道具や竹を組み合わせた装置があり、
それらが自動演奏で音を奏でています。
その様子はまるで、何十年も眠っていた水車小屋がふたたび息をし始めたよう。
木や竹が奏でるやわらかな音がのどかな山あいの家から聞こえてくると
たくさんの水車によってさまざまな音が奏でられていた
かつてのこの集落の姿が思い浮かぶようです。


岡淳+音楽水車プロジェクト
Reverberations 残響 〜 岡八水車
パスポート提示で鑑賞可能
パスポートがない場合の鑑賞料は500円


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2025年08月20日

今日は休島日/屋外作品を巡ろう

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瀬戸内国際芸術祭2025の夏会期も終盤に差し掛かってきましたが、
今日、8月20日は小豆島の休島日。
一部の作品が鑑賞できないほか、瀬戸芸臨時バスも運休しているので
今日小豆島でアート巡りを計画している人はご注意ください。

でも、休島日でも鑑賞できる作品もたくさんあります。
今日はその作品をご紹介します。


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木戸龍介
Inner Light - Floating Houseboat of Setouchi -

草壁港のすぐそばにある作品。
昔の瀬戸内地域には、陸に家を持たず船で暮らす漁民たちが多くいて、
その人たちが住んでいた「家船(えぶね)」を使った作品です。


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フリオ・ゴヤ
シマ動物プロジェクト


三都半島の海沿いにある作品。
堤防の上に、鹿やサル、鳥、タコなど小豆島の生き物たちがワイヤーで表現されています。


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伊東敏光+広島市立大学芸術学部有志
ナップヴィナス

こちらも三都半島。
小豆島で出た廃材や古材を使って表現された女神像。
瀬戸内国際芸術祭2022で制作された「ダイダラウルトラボウ」と対をなす作品です。

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矢野恵利子
New perspective

三都半島の、神浦(こうのうら)コミュニティセンターから徒歩1分の場所にある作品。
マンガのコマが、フレームと登場キャラクター、セリフに分割されていて、
周囲の風景との調和や、鑑賞者の積極的な関わりによって
さまざまな見方ができる作品です。


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ヤノベケンジ
「Journey of SHIP’S CAT 2025」瀬戸内をめぐるシップスキャットの旅

坂手港の新ターミナル、「さかてらす」の屋上にある作品。
坂手港にフェリーの「あおい」が入港してくると、
まるでその船に飛び移ろうとしているかのように見えます。
さかてらす1階の売店には、シップスキャットのグッズがたくさんありますよ〜🐱


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尾身大輔
ヤザイモン蛸


田浦にある二十四の瞳映画村の中にある作品。
香川県に伝わる「ヤザイモン蛸」の話をモチーフにしていて
木彫の大きなタコが釜に頭を突っ込んでこちらを見ています。



瀬戸芸の会場のなかでも広い島である小豆島は、
2025年の新作だけ見ようと思っても
とても1日では見て回れません。

今日は休島日でも鑑賞できる屋外作品を中心に見て回って、
明日は中山や福田の作品を回ると
効率よくアート巡りができると思いますよ🎨


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2025年08月13日

瀬戸内アジアギャラリー/夏のメニュー

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瀬戸内国際芸術祭2025夏会期、早くも中盤!
お盆休みに入り、今週はいちばん混雑するのではないでしょうか🚢

福田にある瀬戸内アジアギャラリーには、
韓国やマレーシア、日本などアジアのアーティストの作品が多数展示されているほか、
1階では食事も提供されているのをご存知ですか?


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葺田の森テラス(ふきたのもりてらす)では、
パンなど小腹が空いたときにうれしい軽食のほか、アイスクリーム、
いちごや梅など小豆島の果実のシロップで作るドリンクなどを提供。
水割り、ソーダ割など飲み方も選べます。


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そして食事は3種類。
小豆島ならではの冷たいそうめんと、
韓国冷麺、そしておにぎりです。

ワタシがオーダーしたのは韓国冷麺800円🐱
冷たいスープはほどよくすっぱ辛くて、麺がとってもプリプリ!
凍らせたスープが入っているので最後まで冷たくておいしいです💓


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2025年08月05日

【瀬戸内国際芸術祭2025】夏会期がスタート

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今月1日から始まった瀬戸芸の夏会期🚢
8月31日(日)まで、あついあついアートな1ヵ月が始まりました。

今日の「瀬戸内しまラジ!」放送では
瀬戸内国際芸術祭実行委員会の今瀧哲之さんと三木彩可さんにご出演いただいて
夏の小豆島の見どころについてお話しいただいています。


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「小豆島は大作で素敵な作品が多く、春会期からとても評判がいいです。
とくに夏は暑いので、暑さが少しやわらぐ夜に楽しんでほしいのが
草壁港にある木戸龍介さんの『Inner Light -Floating Houseboat of Setouchi-』という作品です。
船の中に照明が仕込まれていて、それが夜になると光を放って
昼とはまた違った美しさを楽しめると思います。
日没後1時間くらい、だいたい20時くらいまでは点灯していると思いますので
お仕事帰りにでもぜひ見て貰えたらと思います」


この作品に使われている船は「家船(えぶね)」というもので
昭和40年代くらいまで、家族みんなで海上生活をしていた漁民の家族が住んでいた船。
それを瀬戸芸の実行委員会が預かっていたのを、今回木戸さんが作品にすることになり
高松市の歴史民俗資料館からトレーラーと船を乗り継いで草壁港まで運んだそうです。


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木戸龍介
Inner Light -Floating Houseboat of Setouchi-

この作品の詳細はこちら


さらにこの夏会期では、瀬戸芸の公式プログラムとしては初の映画作品が上映されます🎬

「2年ほど前にオール小豆島ロケで撮影した映画『海辺へ行く道』。
先日、島内での先行上映があったので観た方も多いと思いますが、
瀬戸芸のプログラムとしては8月16日(土)に女木島名画座で上映、
22日(金)には高松市のカフェで上映します」

8月16日(土)の上映会を含むツアー情報はこちら

8月22日(金)の上映会はこちら


「それから、小豆島は夏会期から見られる新作もあります。
土庄の迷路のまちにソピアップ・ピッチさんの『山』という作品が登場します。
皇踏山を背景にした、視点を変えて楽しめるユニークな作品なのでぜひ見てもらえたらと思います」


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