春の音色響く、島開き（オリーヴァー）

「御詠歌、鈴の音も普段耳に知ることが少ないと思います。
　それを聞いて育った我々は子供時代を懐かしく思い出したりするんですが・・・。」

今年も1月21日（水）午前10時40分に土庄港に着くお遍路さんをお迎えし
島開き法要が行われマス。



「島開きとは小豆島霊場の始まりを告げる行事です。
　大正時代から始まったと言われています。」

小豆島に春を告げる島開き法要について小豆島霊場会の
事務局常務を務める 宮内 亜門さんにお話を伺いマシタ。



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ふくろう遍路〜寒霞渓方面へ（オリーヴァー）

小ずるいフクロウは（車がある時に）山を攻めないと
と、寒霞渓方面を目指しマス。

とここで、ずーっと手前で賑やかのお子達の声。



気になったのでちょっと寄れるかなーと

21番札所 清見寺へ！



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ふくろう遍路〜三都半島完結（オリーヴァー）

遍路笠が風で飛ばされ、何度被っても飛ばされ、近くに置いても飛ばされ
ちょっと残念なふくろう。

でも三都半島の28番札所 薬師堂でお参りと記念撮影をして
『霊場お問い合わせ一覧』にチェックを入れて気づきマシタ。



三都半島の霊場、全部回りマシタ！
まだまだ全霊場の結願は先の話デスが一歩ずつ進んでおりマス。

今年こそ小豆島霊場88箇所、全て回ってきたいと思いマスよ！

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豆モビへんろ・34番　保寿寺庵〜31番誓願寺（オリーヴァー）

豆モビへんろ・30番　正法寺〜（オリーヴァー）

小豆島霊場八十八箇所３１〜４０(オリーヴァー）

北海岸へ！（オリーヴァー）

東海岸を突っ切って、そのまま北海岸方面へ。

フェリー情報をお伝えすることも多々あるしまラジ！デスが
オリーヴァー、初めて見た『大部港』



この近くの小豆島霊場といえば81番札所 恵門瀧（えもんのたき）

ふくろう1羽で初めての山岳霊場、行けるかな？



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82・83・84・85・88番・東海岸霊場へ（オリーヴァー）

FUKUTAKE HOUSEまで一気に行くことはあっても
なかなか行く機会のなかった東海岸の霊場を一気に巡ろう！と
出かけてキマシタ。

東海岸に抜けるトンネルを出ると播磨灘。



きれいな景色でご利益を先にいただきつつ、既に来年の瀬戸内国際芸術祭が楽しみデス。

2015年、皆様の健康と幸せを祈り、まずは道沿いの88番楠霊庵。


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小豆島shortshort（オリーヴァー）

県内の楽しいイベントやトピックスを日替わりでお送りするミニコーナー、
月曜日は、小豆島Short Short・・・を放送してイマス。
明日、火曜日は瀬戸内しまラジ！の放送日ですよう。



三連休の小豆島は寒霞渓へ紅葉狩りに出かける方で
フェリー、高速艇も朝早くからいっぱいデスねえ。

小豆島の山々はどこも色づき青い海と空とのコントラストが楽しめマス。


小豆島霊場開創1200年の今年！
赤や黄色に彩られた山岳霊場を尋ねてミマセンか？

オリーヴァーがこの日訪ねてみたのは


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小豆島町Short Short（オリーヴァー）

県内の楽しいイベントやトピックスを日替わりでお送りするミニコーナー、
月曜日は、小豆島Short Short・・・

小豆島行きのフェリー乗り場で
白衣姿の若い女子を見かけるようになりマシタ。

山岳霊場も多い小豆島霊場八十八ヶ所に訪れる方が増えているようデス。



興味があっても、なかなか一歩を踏み出せない女性には
12月7日、日曜日に行われる
「第七回 女子へんろ」がお勧めデスよ。

現職の僧侶がともに歩いてくれる女子へんろは
小豆島で面白いことをやろうと集まった集団、小豆島クリエイティブが主催。



だんだんとリピーターが増え、今では本格的な遍路を求める人も多いとか。

敷居を少し低くした、初心者のための遍路の入口。
さて、今回は・・・・




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