県内の楽しいイベントやトピックスを日替わりでお送りするミニコーナー、
月曜日は、小豆島Short Short・・・を放送してイマス。
5月5日のこどもの日にご紹介するのは
村上水軍の血を引く少女が手にした1本の笛から始まる少年少女の冒険物語。
瀬戸内海賊物語が5月31日から全国ロードショーされマスよ。
映画のロケが行われた小豆島では全国公開に先立って
今週末5月10日、11日に
土庄町立中央公民館で全5回、先行上映会が行われマス(続きを読む)
2014年05月05日
2014年04月23日
2014年03月04日
瀬戸内海賊物語!(オリーヴァー)
5月31日から全国公開の「瀬戸内海賊物語」の試写会が
昨夜、行われマシタ。「2回目だけど・・・もう一回見たいよね!」と
しまラジ!パーソナリティの市川サンと一緒に行ってキマシタよ。
プロデューサーの益田 祐美子さんから、
素敵なお話を聞かせてもらえマシタよ!(クリック)
2014年02月15日
さぬき映画祭2014スタート前編(オリーヴァー)
昨日2月14日(土)さぬき映画祭2014『瀬戸内海賊物語』にいってキマシタ。
昼間の雪もなくなり多くの方が、宇多津会場へこられてマシタよ!
座席はほぼ満員。映画は瀬戸内のきれいな景色が満載で
とっても夢のある楽しい映画デシタ。
上映前の舞台挨拶の様子と・・・
上映後、オリーヴァーをぎゅうううっと握り締めた↑この方に
伺った当日の感想はこちら(クリック)
2014年01月22日
夢と冒険と2(オリーヴァー)
「わたし自身、故郷ですので。故郷からスタートできた
のは嬉しいですね。」
アメリカ、ロサンゼルスのハリウッドの「LA EigaFest2013」の招待作品にも
なってイマスねー。(来年5月の国内公開に先駆けて上映)
「世界に向けて観てもらえるような作品になっていると思います。
あらためて、瀬戸内海を見ていただけたらと。」
今年は瀬戸内海国立公園選定80周年。ぴったりの映画だと思いマスよ。
「観ていただいたら、必ず楽しめる作品に出来上がっています。
どんどん皆さん、宣伝してください(笑)」
オリーヴァー的には知っている場所と
知っている人が思いのほかがっつり出演されていたのがツボ!
「こういうの、撮っておかなくていいですか?」と
オリーヴァーを覚えていてくれていたのが嬉しかったので再度!宣伝〜。
瀬戸内海賊物語は5月31日(土)全国ロードショー、
5月24日(土)には香川県と愛媛県で先行上映がありマスよ!
<関連記事>
さぬき映画祭2014スタート前編(オリーヴァー)
瀬戸内海賊物語撮影中〜!(オリーヴァー)
グーチョキパン屋3月オープン予定(オリーヴァー)
小豆島・映画のはなし(オリーヴァー)
2014年01月20日
小豆島町Short Short(オリーヴァー)
県内の楽しいイベントやトピックスを日替わりでお送りするミニコーナー、
月曜日は、小豆島Short Shorを放送してイマス。
今年、8月に小豆島で開催される「瀬戸内こども映画フェスティバル」実行委員会では
「オリーブの島脚本賞2014」を募集してイマス。
「オリーブの島脚本賞2014」は映画を制作することで瀬戸内の地域活性と
国際的な可能性のある映画監督や脚本家の発掘と支援を目的としたもの。
この脚本募集は2011年に「エンジェルロード脚本賞」として
『瀬戸内海賊物語』がグランプリを受賞。
映像化され今年5月31日から全国ロードショーが決定していイマス。
瀬戸内が舞台で子どもに夢を与えるオリジナル、未発表の作品であれば
プロアマを問わず応募できマス。
グランプリ作品には賞金50万円、準グランプリには5万円、佳作には3万円が贈られマスよ。
最終選考では、映画監督の金子修介氏、橋口亮輔氏、脚本家の今井雅子氏、
松竹のプロデューサー深澤宏氏の4名がグランプリ1作品を決定。
脚本家を目指す方には大きなチャンス!!
瀬戸内海賊物語に続く新たな作品を目指してミマセンか?
小豆島は自然とその景観の美しい島。
多くの映画、ドラマ、TVCMの撮影に使われてキマシタ。
瀬戸内海国立公園指定80周年を迎える今年。
また新たな才能が映画史に刻まれることになりそうデス。
応募に関するお問い合わせは、株式会社平成プロジェクト 脚本賞係まで。
また、募集要項の詳細はこちらをクリック
以上、今日の小豆島町Short Shortデシター。
月曜日は、小豆島Short Shorを放送してイマス。
今年、8月に小豆島で開催される「瀬戸内こども映画フェスティバル」実行委員会では
「オリーブの島脚本賞2014」を募集してイマス。
「オリーブの島脚本賞2014」は映画を制作することで瀬戸内の地域活性と
国際的な可能性のある映画監督や脚本家の発掘と支援を目的としたもの。
この脚本募集は2011年に「エンジェルロード脚本賞」として
『瀬戸内海賊物語』がグランプリを受賞。
映像化され今年5月31日から全国ロードショーが決定していイマス。
瀬戸内が舞台で子どもに夢を与えるオリジナル、未発表の作品であれば
プロアマを問わず応募できマス。
グランプリ作品には賞金50万円、準グランプリには5万円、佳作には3万円が贈られマスよ。
最終選考では、映画監督の金子修介氏、橋口亮輔氏、脚本家の今井雅子氏、
松竹のプロデューサー深澤宏氏の4名がグランプリ1作品を決定。
脚本家を目指す方には大きなチャンス!!
瀬戸内海賊物語に続く新たな作品を目指してミマセンか?
小豆島は自然とその景観の美しい島。
多くの映画、ドラマ、TVCMの撮影に使われてキマシタ。
瀬戸内海国立公園指定80周年を迎える今年。
また新たな才能が映画史に刻まれることになりそうデス。
応募に関するお問い合わせは、株式会社平成プロジェクト 脚本賞係まで。
また、募集要項の詳細はこちらをクリック
以上、今日の小豆島町Short Shortデシター。
2013年12月24日
夢と冒険と(オリーヴァー)
さて、宇多津会場では上映前に監督/脚本/原案をされた大森研一さん
主演の柴田杏花さん、プロデューサーの益田祐美子さんが舞台挨拶、
トークショウをつとめマシタ。
ちなみに司会進行はKSBの吉岡美穂 アナウンサー。
小豆島の肥土山出身だそうデスよ!
大盛り監督、益田プロデューサーから
主演の柴田杏花さんについてオーディションでは本人の意思、パワーを感じた
小豆島でだんだん大人になっていくのが分かったとお話があり
柴田杏花さんは「瀬戸内海の素晴らしい景色の中で撮影させていただいて。
(小豆島に)到着した瞬間に感動しました!監督も皆さん、あたたかくて
一ヶ月、幸せでした。」と語り映画が上映されマシタ。
映画の内容はまだ観てない方もいらっしゃるので割愛(面白かったデスよ!)
上映後に大森監督に直撃インタビューを試みマシタよ。
「愛媛の出身で。瀬戸内海で映画を撮りたいという夢が具現化しました。」
と舞台挨拶でも仰っていた通り夢の叶った大森研一監督。
一番後ろの席で観てらっしゃいマシタね?と言うと
「バレましたか?」と笑顔を向けてくれマシタ。
「そんなに観るつもりはなかったんですけど・・・最後まで観てしまって。」
5月32日の全国ロードショーに先駆けて上映されマシタが・・・
「観ていただいて、ほっとしました。」
また、5月24日には香川県と愛媛県で先行上映もありマス。
「ずばり見所は、瀬戸内の風景と子ども達。」と
オリーヴァーをぶーん!と飛ばしながら照れくさそうにお話をしていただきマシタ。
たくさんお話を伺ったので後編につづきマス。