4月18日から春会期がスタートしたもうひとつの芸術祭。
小豆島全域で、44の施設を会場として
さまざまなアートを楽しむことができるイベントです。
小豆島全域で、44の施設を会場として
さまざまなアートを楽しむことができるイベントです。
今日の「瀬戸内しまラジ!」放送は
もうひとつの芸術祭の企画者であり
小豆島アートプロジェクト代表の石井純さんにご出演いただき
イベントの概要や楽しみ方についてお話しいただいています。
「2010年から瀬戸内国際芸術祭が始まって、
小豆島もたくさんのアート好きが訪れる島になりました。
小豆島アートプロジェクトの施設のひとつである
ジョルジュ・ギャラリーも瀬戸芸の作品で、
今年もたくさんのお客さんに見に来ていただいています。
そんななかで、パスポートを持って、あるいは鑑賞料を払って見る瀬戸芸もいいですが、
もっと気軽に楽しめる、ハードルの低いアートのイベントもあったらいいのではと思い
このもうひとつの芸術祭というイベントを企画しました。
瀬戸芸が、プロのランナーが走るエリートマラソンなら、
もうひとつの芸術祭は市民マラソンといった感じですね」
小豆島もたくさんのアート好きが訪れる島になりました。
小豆島アートプロジェクトの施設のひとつである
ジョルジュ・ギャラリーも瀬戸芸の作品で、
今年もたくさんのお客さんに見に来ていただいています。
そんななかで、パスポートを持って、あるいは鑑賞料を払って見る瀬戸芸もいいですが、
もっと気軽に楽しめる、ハードルの低いアートのイベントもあったらいいのではと思い
このもうひとつの芸術祭というイベントを企画しました。
瀬戸芸が、プロのランナーが走るエリートマラソンなら、
もうひとつの芸術祭は市民マラソンといった感じですね」
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