2012年11月28日
2012年11月25日
高松から一番近い島(オリーヴァー)
鬼ヶ島ウォーク、瀬戸内生活工芸祭とイベントが続き
女木島ー高松フェリーは2日間、1時間おきの運行となりマシタ。
久しぶりに女木島コミュニティーセンター長
柳 信三サンにお会いシマシタ。
相変わらず、お元気で軽快な柳さんとちょっと立ち話・・・・・・・・・CLICK
2012年10月01日
女木島・準備中(オリーヴァー)
あ。この辺は夏に比べて変わりマシタねー。
「カモメのアーティストさんです。まだ途中で出来上がりは春までのお楽しみです。」
「港の辺りは色々、言えないけど変わっていきますよ。」
言えないのかー。聞きたいデスねー。
「聞き出したい?」
聞き出したい。
「じゃあ、ちょっとだけ。県下の学校で鬼瓦を制作してもらうことになってます。」
鬼瓦ー!学校でって・・・たくさんになるんじゃ。
「ずらーっと鬼の大洞窟周辺に並べようと。」
わー迫力ありそうデスね。しかも、洞窟に鬼いるし。
「迫力あって、いいものになりますよ!!自信持って言えます!」
ですねー。鬼いるし。(粘着中)
「起爆剤になるようなアーティストさんも直島から来てもらうんです。」
・・・あーそれ以上、言っても大丈夫デスかあ。
「じゃ、そろそろ、やめておきます。」
・・・・・・・・んーーーーーー。(失敗)
(フェリーの発着時間に合わせて運行中)
「また、おいでください。色々、情報を教えてあげますよ。」
近いデスからねー。また来マス。(完全手玉中)
<関連記事>
・高松から一番近い島(オリーヴァー)
・女木島・男木島の目次(オリーヴァー)
2012年08月06日
男木島・大祭り(まめこ)
8/5(日)、男木島大祭りの2日目です。
この日は10時から、豊玉姫神社にて行われました。
2年に1度の男木島の夏祭りには、
男木島を出て暮らしているお子さんやお孫さんたちも帰ってきます。
島それぞれに伝統がありますが、男木島大祭りはどのような祭りなのでしょうか。
男木島大祭りポイント@きらびやかに飾られた大きな「屋台」と呼ばれるもの。
男木島大祭りポイントA神社前に置かれたステレオ。
お祭りの様子は こちらをクリック してご覧ください!!
この日は10時から、豊玉姫神社にて行われました。
2年に1度の男木島の夏祭りには、
男木島を出て暮らしているお子さんやお孫さんたちも帰ってきます。
島それぞれに伝統がありますが、男木島大祭りはどのような祭りなのでしょうか。
男木島大祭りポイント@きらびやかに飾られた大きな「屋台」と呼ばれるもの。
男木島大祭りポイントA神社前に置かれたステレオ。
お祭りの様子は こちらをクリック してご覧ください!!
2012年08月05日
男木島・大祭りレポート(まめこ)
巫女さんの奉納舞いから始まったお祭り。
「私の孫が巫女さんをしているんよ!」と、
島のおばあちゃんたちが嬉しそうにお話してくれました。
続いては、獅子舞です。
2体の獅子と、「ししなぶり」と呼ばれる男の子が、獅子を覚醒させる舞を踊ります。
次に神輿が登場し、
頭上に掲げられた神輿の下を、島の人たちが通っていきます。
そしてついに、「屋台」の登場です。
1列目が太鼓。
2列目が鐘。
3列目が三味線。
その「屋台」の周りでは、島のみなさんが夏祭り音頭を唄います。
歌詞は、男木島のことを唄ったもの。「灯台岬の〜♪」「あの船旅を〜♪」などという
唄に合わせ、「さーさい!」「よーよい!」と、合いの手が入ります。
すると突然、「にーわか、にわか!」という声があがりました。
なんだろう?と不思議に思っていると、ステレオから音楽が流れだします。
実は、お祭りの最中に、島の人たちによる余興が入るのです。
島のお父さんたちが用意した曲を熱唱し、観客は大盛り上がり!
余興は毎回担当する人が代わるので、毎回違う余興が見られるそうですよ♪
「屋台」とかけ声、余興を3回繰り返し、
男木島の大祭りはみなさんの笑顔に包まれて終了しました。
2年に1度だからこそ、ありがたみがよくわかり、これだけ盛りあがるのかもしれません。
伝統の大切さ、島のお父さん、お母さん、みなさんが楽しもうとしている姿から
学ぶことはとても多かったです。
男木島のみなさん、取材をさせていただき、ありがとうございました。
「私の孫が巫女さんをしているんよ!」と、
島のおばあちゃんたちが嬉しそうにお話してくれました。
続いては、獅子舞です。
2体の獅子と、「ししなぶり」と呼ばれる男の子が、獅子を覚醒させる舞を踊ります。
次に神輿が登場し、
頭上に掲げられた神輿の下を、島の人たちが通っていきます。
そしてついに、「屋台」の登場です。
1列目が太鼓。
2列目が鐘。
3列目が三味線。
その「屋台」の周りでは、島のみなさんが夏祭り音頭を唄います。
歌詞は、男木島のことを唄ったもの。「灯台岬の〜♪」「あの船旅を〜♪」などという
唄に合わせ、「さーさい!」「よーよい!」と、合いの手が入ります。
すると突然、「にーわか、にわか!」という声があがりました。
なんだろう?と不思議に思っていると、ステレオから音楽が流れだします。
実は、お祭りの最中に、島の人たちによる余興が入るのです。
島のお父さんたちが用意した曲を熱唱し、観客は大盛り上がり!
余興は毎回担当する人が代わるので、毎回違う余興が見られるそうですよ♪
「屋台」とかけ声、余興を3回繰り返し、
男木島の大祭りはみなさんの笑顔に包まれて終了しました。
2年に1度だからこそ、ありがたみがよくわかり、これだけ盛りあがるのかもしれません。
伝統の大切さ、島のお父さん、お母さん、みなさんが楽しもうとしている姿から
学ぶことはとても多かったです。
男木島のみなさん、取材をさせていただき、ありがとうございました。
2012年08月03日
男木島大まつり〜告知〜(まめこ)
2012年07月17日
鬼ヶ島海水浴場海開き(まめこ)
7月14日(土)11:00
女木島の鬼ヶ島海水浴場にて、海開きの神事が執り行われました。
島の観光協会の方や郵便局長さん、高松市職員の方など20名ほどが集まり、
八幡宮の宮司さんによって、神事が始められました。
天変地異の続くこの頃。
改めて、神様に敬意をもって接していきたい。と、おっしゃられました。
今年も何事もなく、大きな災害、海難事故などが起こりませんように。
神事が終わるころに、フェリー「めおん号」が通りかかりました。
鬼が島海水浴場にはもちろん海の家もありますし、水がきれいなことでも有名です!
高松から20分というアクセスの良い場所にあるので、香川県に観光に来たら、
ちょっとフェリーに乗って、女木島の海水浴場で泳ぐという観光プランもおすすめです♪
何よりこのきれいな風景を楽しんでください!
瀬戸内の各島で、いよいよ夏が始まりました〜!!
【女木島関連記事】
・鬼が島(オリーヴァー)
・女木島海水浴場(オリーヴァー)
・女木島〜鬼ヶ島大洞窟〜(まめこ)
女木島の鬼ヶ島海水浴場にて、海開きの神事が執り行われました。
島の観光協会の方や郵便局長さん、高松市職員の方など20名ほどが集まり、
八幡宮の宮司さんによって、神事が始められました。
天変地異の続くこの頃。
改めて、神様に敬意をもって接していきたい。と、おっしゃられました。
今年も何事もなく、大きな災害、海難事故などが起こりませんように。
神事が終わるころに、フェリー「めおん号」が通りかかりました。
鬼が島海水浴場にはもちろん海の家もありますし、水がきれいなことでも有名です!
高松から20分というアクセスの良い場所にあるので、香川県に観光に来たら、
ちょっとフェリーに乗って、女木島の海水浴場で泳ぐという観光プランもおすすめです♪
何よりこのきれいな風景を楽しんでください!
瀬戸内の各島で、いよいよ夏が始まりました〜!!
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・鬼が島(オリーヴァー)
・女木島海水浴場(オリーヴァー)
・女木島〜鬼ヶ島大洞窟〜(まめこ)