
「シネマアートウォールは1930年代〜1950年代の日本映画の黄金期
まさに映画が斜陽になる前の映画好きの方がたくさんいて
劇場に足を運んでいた頃の作品・・・

・・・特に普遍的な作品が多く
二十四の瞳を中心に「
喜びも悲しみも幾歳月」だとか
「
東京物語」だとか「
愛染かつら」だとか数々ヒットしたいい作品があるんですが・・・」
ぜーんぶ一挙に映画村の壁にパネルで紹介してくれてマスね!さあ、たっぷり映画について語っていただきましょう!
もう・・・
しまラジ!レギュラー
二十四の瞳映画村の
有本 裕幸 専務理事デス!
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posted by しまラジ! at 06:00|
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○二十四の瞳
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