県内の楽しいイベントやトピックスを日替わりでお送りするミニコーナー、
月曜日は、小豆島Short Short・・・を放送してイマス
小豆島、二十四の瞳映画村 壺井栄文学館では今年も
「岬文壇エッセー」の募集が始まってイマス。
14回目となる今回のエッセー募集、テーマは「別れ」「弁当」「仲間」
二十四の瞳映画村オリジナル「なごみ弁当」※10名以上から予約できマス
心の中にある素敵な思い、思い出をエッセーという形で
皆さんに共感してもらいマセンか?
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2016年09月05日
2016年08月16日
さあ、夜の映画村デス〜縁詣(オリーヴァー)
2回目の夜の映画村が始まりマス
8月24日(水)ー30日(木)17:00−21:30
(入場料大人750円/子ども350円/当日入場されている方は再入場可)
「最近は海外のお客様が増えて二十四の瞳映画村って言っても分からず
映画村で訳してもらってるんですねー。」
詳しいお話を聞かせていただくのはもちろんこの方・・・映画村の?
「小豆島、二十四の瞳映画村専務理事の有本裕幸です! 」
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2016年08月01日
小豆島Short Short風鈴(オリーヴァー)
県内の楽しいイベントやトピックスを日替わりでお送りするミニコーナー、
月曜日は、小豆島Short Short・・・を放送してイマス。
夏休みの小豆島は海に山にレジャースポットがたくさん。
人気の二十四の瞳映画村では8月31日まで壺井栄文学館の企画展
「風鈴と言葉の涼展」が開催中デス。
二十四の瞳映画村の入り口から
チリンチリンと涼し気な風鈴の音が聞こえてイマスよー。
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月曜日は、小豆島Short Short・・・を放送してイマス。
夏休みの小豆島は海に山にレジャースポットがたくさん。
人気の二十四の瞳映画村では8月31日まで壺井栄文学館の企画展
「風鈴と言葉の涼展」が開催中デス。
二十四の瞳映画村の入り口から
チリンチリンと涼し気な風鈴の音が聞こえてイマスよー。
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2016年06月27日
小豆島Short Short50回忌(オリーヴァー)
県内の楽しいイベントやトピックスを日替わりでお送りするミニコーナー、
月曜日は、小豆島Short Short・・・を放送してイマス
今年は小豆島町出身の作家、壺井栄さんの50回忌。
小豆島町では先日6月23日の命日に
毎年行われる壺井栄賞の授賞式と50回忌の記念式典が行われマシタ。
また今月25日からは
未発表の壺井栄さんとプロレタリア文学の詩人である夫、壺井繁治さんとの往復書簡
『二人の手紙』が全国で発売されてイマス。
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月曜日は、小豆島Short Short・・・を放送してイマス
今年は小豆島町出身の作家、壺井栄さんの50回忌。
小豆島町では先日6月23日の命日に
毎年行われる壺井栄賞の授賞式と50回忌の記念式典が行われマシタ。
また今月25日からは
未発表の壺井栄さんとプロレタリア文学の詩人である夫、壺井繁治さんとの往復書簡
『二人の手紙』が全国で発売されてイマス。
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2016年06月24日
第44回壺井栄賞授賞式〜50回忌記念(オリーヴァー)
昨日6月23日は壺井栄さんの50回忌デシタ。
例年なら壺井栄文学碑前で授賞式典が行われマスが
早朝からの大雨のため坂手公民館で開催されマシタ。
今年はちょうど50回忌という節目の年。
壺井栄さんの生まれた小豆島町では50回忌の記念事業を年内に行う予定。
命日である6月23日には授賞式の前に
壺井栄50回忌記念式典も行われマシタ。
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例年なら壺井栄文学碑前で授賞式典が行われマスが
早朝からの大雨のため坂手公民館で開催されマシタ。
今年はちょうど50回忌という節目の年。
壺井栄さんの生まれた小豆島町では50回忌の記念事業を年内に行う予定。
命日である6月23日には授賞式の前に
壺井栄50回忌記念式典も行われマシタ。
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2016年05月30日
小豆島町Short Short7/30(オリーヴァー)
県内の楽しいイベントやトピックスを日替わりでお送りするミニコーナー、
月曜日は、小豆島Short Short・・・を放送してイマス。
一般財団法人岬の分教場保存会・壺井栄文学館では
7月30日、第24回岬の分教場文芸教室を開講シマス。
小説に映画・・・「二十四の瞳」の舞台となった岬の分教場で開催される文芸教室。
おとこ先生、おなご先生と一緒に夏休みの1日、貴重な体験をどうぞ。
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月曜日は、小豆島Short Short・・・を放送してイマス。
一般財団法人岬の分教場保存会・壺井栄文学館では
7月30日、第24回岬の分教場文芸教室を開講シマス。
小説に映画・・・「二十四の瞳」の舞台となった岬の分教場で開催される文芸教室。
おとこ先生、おなご先生と一緒に夏休みの1日、貴重な体験をどうぞ。
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2016年05月05日
二十四の瞳紙芝居上演〜オリーブの夢(オリーヴァー)
本日5月5日の子どもの日にぴったりなイベントが小豆島でありマスよ!
瀬戸内国際芸術祭2016作品、オリーブの夢で
二十四の瞳が紙芝居で上演されマス。
作者の壺井栄さんの50回忌の今年、改めて親子で
戦争の切なさ人間の強さ、弱さに触れてみてはいかでしょう。
3回公演で1回15分。
小豆島をあちこち廻りたい方も安心デス。
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