2019年02月26日
全国オリーブサミットin小豆島
2019年2月23日、小豆島オリーブ公園サンオリーブホールで
24市町が参加した全国オリーブサミットin小豆島が開催されマシタ。
明治40年(1907年)に当時の農商務省が三重県、香川県、鹿児島県を指定
して始まった日本のオリーブ栽培。
それ以降、オリーブと言えば小豆島と言われるようになり
香川県全体にも栽培面積が広がり、今では全国100ヶ所で栽培されてイマス。
「こんなに大勢の自治体が集まって大成功と思っています。
オリーブの機能性、樹勢の美しさなど地域振興の活性化に努めて
いきたい、これまでも、これからもオリーブTOP1として活動してきた
ことを地域振興、提供も図っていきたい。」と小豆島町の松本町長。
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2019年01月15日
2019全国オリーブサミットin小豆島
2019年2月23日㈯、24日㈰に小豆島で全国オリーブサミットが
開催されマス。
オリーブの未来を拓く『輪』をつくろうをテーマに
全国25市町村が参加する予定デス。
このオリーブサミット、いったい何をするものなのか・・・
前項で唯一のオリーブ課、小豆島町役場のオリーブ課丸本秀課長に
お話を伺っておりマス。
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2019年01月11日
2018年11月28日
八木農園〜今年2018年から販売開始
小豆島でオリーブ栽培を始めて約10年。
昨年ようやく採油場を構えた八木農園さんにお邪魔シマシタ。
採油場ができて1年ちょっと。
「昨年はお試しで採油してみたんですが試行錯誤して
島内で少し販売するだけでした。」
自分の納得するものができるまで販売に踏み切らなかった
頑固な一面もある園主、八木宏和さんにお会いシマシタ。
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2018年10月29日
小豆島Short×2(小豆島中央高校オリーブ料理フェス)
県内の楽しいイベントやトピックスを日替わりでお送りするミニコーナー、
月曜日は、小豆島Short Short・・・を放送してイマス。
▲ご飯ものがあった方が、と校長先生レシピ
小豆島は今、オリーブの収穫シーズン。
香川県立小豆島中央高等学校では、オリーブ料理フェスティバルが
昨日、10月28日に開催されマシタ。
このオリーブ料理フェスティバルは地域とのつながりや島内の小学生、中学生
高校生までの縦のつながりを深めようと毎年開催されてイマス。
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月曜日は、小豆島Short Short・・・を放送してイマス。
▲ご飯ものがあった方が、と校長先生レシピ
小豆島は今、オリーブの収穫シーズン。
香川県立小豆島中央高等学校では、オリーブ料理フェスティバルが
昨日、10月28日に開催されマシタ。
このオリーブ料理フェスティバルは地域とのつながりや島内の小学生、中学生
高校生までの縦のつながりを深めようと毎年開催されてイマス。
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2018年10月21日
高尾農園にお邪魔シマシタ
オリーブの収穫、加工が行われている小豆島。
オリーブ植栽110年を迎え、
今日は小豆島オリーブ公園は大収穫祭が開催されマス。
ぶらりと立ち寄った高尾農園でお会いしたのは
香川大学農学部4年の大川さん。
そして農林水産省から研修に訪れている山本さん。
また、神奈川県小田原市でオリーブ栽培をしている加藤さん。
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2018年10月05日
小豆島オリーブ植栽110年〜明日から新漬けオリーブ販売
小豆島でオリーブが栽培されるようになったのは
日露戦争で手に入った領域でイワシなどが大量にとれるのを
オイル漬けにして保存しようとしたのが始まり。
1908年に鹿児島、三重、小豆島の3か所で栽培がはじまり
今まで栽培を続けてきたのが小豆島だけと言われてイマス。
そして今年110年目を迎え
小豆島町ではさまざまな取り組みが行われマス。
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