2019年2月23日、小豆島オリーブ公園サンオリーブホールで
24市町が参加した全国オリーブサミットin小豆島が開催されマシタ。
明治40年(1907年)に当時の農商務省が三重県、香川県、鹿児島県を指定
して始まった日本のオリーブ栽培。
それ以降、オリーブと言えば小豆島と言われるようになり
香川県全体にも栽培面積が広がり、今では全国100ヶ所で栽培されてイマス。
「こんなに大勢の自治体が集まって大成功と思っています。
オリーブの機能性、樹勢の美しさなど地域振興の活性化に努めて
いきたい、これまでも、これからもオリーブTOP1として活動してきた
ことを地域振興、提供も図っていきたい。」と小豆島町の松本町長。
▼続きを読む▼