9月中旬頃から、小豆島ではオリーブの収穫が始まっています。
オリーブの実は、最初は青く、熟していくに従って赤紫色っぽくなっていき、
最後は黒に近い色になりますが
今の時期のオリーブはまだ熟す前の緑色の実。
この若い青い実の多くは、新漬けオリーブとして加工されます。
きょうの「瀬戸内しまラジ!」放送では
井上誠耕園 農園管理部の井上健也さんにご出演いただき
新漬けオリーブについてお話しいただいています。
井上誠耕園 農園管理部の井上健也さんにご出演いただき
新漬けオリーブについてお話しいただいています。
「10月10日に小豆島の新漬けオリーブが販売開始となります。
井上誠耕園では、まず一番最初に収穫したアザパ種、
そして続くマンザニロ、ミッション、ピクアルといった品種を新漬けとして加工しています」
井上誠耕園では、まず一番最初に収穫したアザパ種、
そして続くマンザニロ、ミッション、ピクアルといった品種を新漬けとして加工しています」
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