笠岡市、丸亀市、土庄町、小豆島町が連携して、備讃諸島の石の物語が
令和の第1号として認定されることになりマシタ。

文化庁の公式発表が5月20日にあり認定証の交付式も行われマシタ。
この日は日本遺産認定記念セレモニーが小豆島町役場でも行われ
庁舎に懸垂幕をが掲げられマシタ。

セレモニーでは矢穴技法による石割が行われマシタよ!
この ノミにで穴を穿ち、穴に矢を差し込み、ゲンノウで叩いて石を割る技術は
400年以上前の小豆島の石切丁場で行われていたもの。
石割をしたのは文化財石垣保存技術協議会、技能講師を務める
高尾石材の生産事業部長、藤田さん。
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posted by しまラジ! at 06:00| 香川 ☀|
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