今日の「瀬戸内しまラジ!」放送では
池田漁業協同組合の中村美紀さんにご出演いただき、
2月15日に開催予定の牡蠣イベントについてお話しいただいています。
「昨年9月と11月に行った、IKEDA PORT MARCHEの第3弾を、
2月15日(日)に開催します。
昨年から牡蠣がたくさん死んでいるというニュースをみなさん耳にしていると思いますが、
そんな牡蠣業界を元気にしたい、明るい話題もお届けしたいという思いで、
三倍体(さんばいたい)マガキという牡蠣を知っていただくイベントを企画しました」
三倍体マガキとは、一年中食べられる牡蠣のこと。
通常、牡蠣は冬が旬というイメージですが、
それは6月頃に産卵するため身が痩せてしまうから。
池田漁協で養殖している三倍体マガキは、産卵しないので夏でも身が痩せず、
一年を通して身の大きさが安定したおいしい牡蠣が食べられるんです。
「最初は漁協で試験養殖を始めた三倍体マガキですが、
令和8年度には島内の生産者が8社に増えるんですよ。
牡蠣は海が育てるといわれるんですが、本当にその通りで、季節によって味が変わって、
夏はあっさり、冬はクリーミーで濃厚な味わいになります。
また、同じ瀬戸内海でも、養殖している場所によって味が違うんですよね。
そういう、生産者ごとの味の違いも感じてほしくて、
今回のイベントでは小豆島の8社に加えて
香川県の西から東まで3社、計11社の牡蠣を味わっていただくことができます」
「イベントの目玉としては、11社の牡蠣を、
1人1個ではありますが先着1000名、焼き牡蠣で味わっていただけます。
この試食は、生産者の特徴を探るというテーマもあるので、
食べた牡蠣の味の特徴を色分けしたシールで貼っていってもらう企画も考えています」
そして試食といえば、前回11月のマルシェで初お目見えした「牡蠣小判」❗
今回も用意されていますよ〜。
「“牡蠣の島”小豆島のイメージを造成するために、
ワンハンドで食べられるカキオコ、“牡蠣小判”を新たな小豆島名物として
このイベントを通してPRしていきたいと思っています。
今回も牡蠣小判の試食を用意して、試食いただいた方にはアンケートにお答えいただいて
さらなる改善をしていきたいと思います」
「そのほか、協賛社さんからいただいた品物をプレゼントする抽選会も企画しています。
スタンプラリーで会場の店舗を回り、スタンプを集めたら抽選会に応募できますので
会場に来たらぜひスタンプカードを持ってお店を回ってみてください」
IKEDA PORT MARCHE
OYSTER CARNIVAL
2月15日(日)
時間:9時30分〜15時30分
会場:池田港公園
備考:駐車場はフェリー乗船客優先のため、できる限り乗り合わせてお越しください
「ノロウイルスの心配をされる方もいると思いますが、
提供する牡蠣はすべてノロの検査をかけて、それをクリアしたものを冷凍して、
安心安全な牡蠣を召し上がっていただくようにしています。
冷凍庫の会社にもバックアップしていただいて、
鮮度バツグンの状態で提供させていただきます」
イベント開催時間も、フェリーの時間に合わせて設定されているので
高松からも参加しやすいですよ🎪
朝8時32分高松港発の便に乗ればイベント開始の9時30分過ぎに池田港着、
帰りはイベント終了時刻の15時30分に池田港を出る便があります🚢
せっかくまめまめびーるさんも出店しているので、
高松港までは電車やバスなど公共交通機関を利用して、
牡蠣と一緒に小豆島のクラフトビールも楽しみたいですね〜🍺