2026年02月17日

冷凍庫に常備したい! うす家の冷凍うどん

うす家 (2)00.jpeg


暦の上では春ですがまだまだ寒い日が続きます。
こんなときに家にあると便利なのが冷凍うどん💕
しかも、スープや具も付いていて、調理らしい調理の必要がないとなると
忙しいときにもパパっと食べられてうれしいですよね。


今日の「瀬戸内しまラジ!」放送では
株式会社うす家(うすや)の中澤謙城さんに登場いただき
人気の冷凍うどんについてご紹介いただいています🎤


260127_うす家 (9)00.JPG


「元々うちの家は池田で農家をしていて、農閑期の冬に素麺を作っていたんですね。
祖父まではそのスタイルでやっていたんですが、
私の父が東京の市場を開拓すると言って50年前に東京に進出し、
スーパーや百貨店への営業を始めたんです」



210708_島の光 (26)00.JPG


中澤さんのお祖父さんも、小豆島の素麺組合の理事をされていたそうで、
当時はこの木箱で30万箱が売れていたそうです。


そんななか、中澤さんのお父さんは東京の百貨店やスーパーに小豆島の手延べ麺を売り込み、
一緒にさまざまな商品開発やビジネスモデルにチャレンジした結果、
この冷凍うどんが誕生したそうです。


うす家00.jpeg


ワタシも近所のスーパーで探してみたら、、、見つけましたよ!
こんな感じで、円形の冷凍うどん2段重ねで販売されています。
しっぽくうどんや、きつねうどんなどいくつか種類がありましたが
悩んで悩んで牛肉うどんにしました。



「そもそも小豆島の手延べ麺というのは
小麦をこねてひねりをかけるように少しずつ伸ばしていくんです。
乾燥を防ぐために表面にごま油を塗ってね。
それを熟成し、また伸ばして熟成してを繰り返しながら少しずつ細くしていくんです。
そうやって作った手延べうどんは、もっちりと粘りのあるコシがいちばんの特徴。
うす家では、提携している手延べの製麺技能士が作った生麺を引き取って、
それを工場で茹でて冷凍うどんを作っています」


うす家 (1)00.jpeg


うす家の冷凍うどんは、下につゆがあって真ん中にうどん、上に具材が載った三層構造💡
冷凍庫から出して鍋にポンと入れ、8分温めるだけで完成。
鍋に入れた後にかきまぜたりする必要もなく、本当にほったらかしで出来上がりました✨
最初につゆが溶けて、そこにうどんと具材がポトンと落ちて、ちょうどいい感じに温まるんですね。


「冷凍うどん自体は、大手メーカーでもたくさん作られていて、
多くは消費地に近いところや流通に適した場所に工場を建ててそこで作っていますよね。
その点、小豆島の工場で作っているわが社は、地の利としては分が悪いけど、
それは製麺技能士が作ったできたての麺をすぐに茹でて加工したいから。
つゆには老舗醤油屋の醤油を使い、具材もすべて手作業で調理しています。
生産地のすぐ近くで手づくりしたものを届けているんです」


うす家 (3)00.jpeg


そんなうす家さんの冷凍うどん、いざ実食です🐱

ワタシ、手延べのうどんは細いイメージだったんですが
この麺はかなり太め!
見た目からも、手延べ製法ならではの“ひねり”の感じがよくわかります。
食べてみると、最初に口に入れたときの口当たりはふんわりとやさしく、
でも噛むとモチモチとした弾力があって、
食感が楽しくて次次と食べたくなる麺でした。


商品は牛肉うどん、カレーうどん、きつねやかき揚げ、かも南蛮などさまざまな種類がそろっています。
大手スーパーや百貨店の冷凍食品コーナーで販売されているので、ぜひ探してみてください。
そのほか、小豆島町のふるさと納税の返礼品にもなっていますので
そちらもcheckしてみてくださいね。


posted by しまラジ! at 07:00| 香川 ☁ | TrackBack(0) | ○グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック