2026年02月08日

日本の文化を体験しよう/外国人のための書道体験

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三都半島の吉野にある書道教室「しゅはり」
先月、ここに集まったのは小豆島に住む外国人のみなさん。
多文化共生のまちづくりを推進する(一社)LINGOが企画した
書道体験教室が行われました。


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教えてくれるのはしゅはりの代表、小林逍菊さん。
この日は、干支にちなんで「馬」「うま」「ウマ」が課題。
実際に書き始める前に、日本語はなぜ漢字とカタカナと平仮名があるのかとか、
書道で使う道具の名前や使い方を説明しました。


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参加者からは
「日本語を勉強していて、カタカナが一番難しい」とか
「漢字はどのくらい古い時代から使われているのか」など
さまざまな意見や質問があり、
みなさん日本の文字や文化に興味を持っているようでした。


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全員に道具が配られたら、まずは墨をするところから始めます。
地味な作業ですがずっと続けていると腕や指が疲れてきます。

先生からは
「墨をすっているときは心を落ち着けて、リラックスしてください」
という指導。


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墨が準備できたら、いよいよ書き始めます。

8人ほどが参加していて、中国や香港など漢字圏の国出身の方も何人かいましたが、
ほとんどの人が筆を持つのははじめてだそう。


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書道ははじめてと言いつつ、みなさんとても上手!
なかには左利きの方もいましたが、めちゃくちゃ上手な「馬」を書いていました✨


「馬」の字を、漢字、ひらがな、カタカナの好きな形で書くという課題でしたが、
練習用紙の空いたスペースにはそれぞれ好きな言葉を書いたり
自分の名前を書いたりして、思い思いに筆の感触を楽しんでいました。



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何枚か半紙に練習した後、本番用の色紙が配られて、今日の仕上げの作品を完成させました。

同じ「馬」でも、みなさんそれぞれのアレンジや味わいがあって素敵です✨


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約1時間半に及ぶ書道体験でしたが、「またやりたい」という声も。
みなさんそれぞれ自分の作品を持ち帰れてうれしそうでした。


人口減少、働き手不足が問題となっている今、
外国人採用に力を入れる企業も増えて
小豆郡に暮らす外国人は400人近くまで増えています。
しかしそのなかには、なかなか地域となじむことができず孤立してしまう人もいるそうで、
少しでも周囲となじんでほしい、気軽に話せる仲間を作ってほしいと
(一社)LINGOでは日本語教室をはじめさまざまな文化交流活動を企画・運営しています。
そのLINGOの活動についても、また後日ブログでご紹介しますね〜🐱




posted by しまラジ! at 07:00| 香川 ☀ | TrackBack(0) | ○日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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