1月27日に開催された、小豆島の持続可能な観光に関するセミナーに
取材がてら参加してきました🐱
今回は会場(小豆島ふるさと村 ふるさと荘)と
オンラインでのハイブリッド開催ということでしたが、
会場約40人、オンライン約10人の参加者が集まりました。
オンラインでのハイブリッド開催ということでしたが、
会場約40人、オンライン約10人の参加者が集まりました。
会場には、町職員の方の姿もたくさんあって
商工観光課以外の課の方も積極的に持続可能な観光を学ぼうとされていました。
そのほかにも、観光事業者さんや、
小豆島の観光や持続可能な島の姿に関心をもつ一般の人たちも多く集まっていました。
商工観光課以外の課の方も積極的に持続可能な観光を学ぼうとされていました。
そのほかにも、観光事業者さんや、
小豆島の観光や持続可能な島の姿に関心をもつ一般の人たちも多く集まっていました。
最初は株式会社ニセコまち取締役で、村上エネルギー建物株式会社代表取締役の
環境ジャーナリスト、村上敦さんによる基調講演。
環境ジャーナリスト、村上敦さんによる基調講演。
SDGs(持続可能な開発目標)とは何か、
その指針が示されるにいたるまでの約40年にわたる世界の動き、
世界の政治・経済界トップの多くが気候変動を最大のグローバルリスクと考えていることなど、
環境や温暖化対策に関する世界の認識の変遷と各国の取り組みが紹介されました。
そして、日本政府が取り組む脱炭素に向けた計画のなかでも
自治体として省エネ性能の高い建築や公用車を電動車にすることなどに取り組みつつ、
小豆島の所得循環構造を理解し、観光業をより高付加価値化していくことで
域内労働者の可処分所得を上昇させることを持続可能な観光の第一歩とし、
小豆島を日本の誰もが憧れる島にしてほしいと締めくくりました。
続いては、実際に小豆島の水道や廃棄物、文化財保全についてはどんな取り組みがされているのかを、両町の担当者から説明。
離島という特性上、水源が乏しくたびたび水不足に悩まされてきた小豆島が
主要な4つのダムによって水資源を確保できていること、
また、島内で出た廃棄物を島外に運んで処分する必要があること、
焼却ゴミや資源ゴミの量の推移などが示され、
当たり前にきれいな水を得ることができることや島内の廃棄物の行方について
改めて考えるきっかけとなりました。
主要な4つのダムによって水資源を確保できていること、
また、島内で出た廃棄物を島外に運んで処分する必要があること、
焼却ゴミや資源ゴミの量の推移などが示され、
当たり前にきれいな水を得ることができることや島内の廃棄物の行方について
改めて考えるきっかけとなりました。
文化財保全の話では、小豆島町生涯学習課の真砂さんが登壇。
小豆島町がまとめた「地域のたからもの」について紹介し、
地域の文化や自然、景観を語る上でのシンボルコンテンツが文化財であり、
これからは「保存」だけでなく積極的に「活用」をすすめ、
「保存」と「活用」の両輪で文化財を守っていかなければいけないと話していました。
小豆島町がまとめた「地域のたからもの」について紹介し、
地域の文化や自然、景観を語る上でのシンボルコンテンツが文化財であり、
これからは「保存」だけでなく積極的に「活用」をすすめ、
「保存」と「活用」の両輪で文化財を守っていかなければいけないと話していました。
小豆島が数年にわたって取り組んでいる「持続可能な観光」ですが
まだ自分の仕事や暮らしにどう関わっているか実感がない人も多いと思います。
持続可能な観光は、観光業だけでなく、食品産業や農業、インフラ、教育など
多分野に関わりがあり、協力して推進していかなければいけないもの。
観光協会では今後もこうしたセミナーを開催予定なので
機会があればぜひ参加して、自分で考えるきっかけにしてみてください。



