小豆島町にある誓願寺では、
毎年冬至から節分までの間、「星まつり」という修法を行っています。
星まつりとは、星の仏様に運気を上げてくださいとお願いすること。
誓願寺は、北極星の化身といわれる妙見菩薩を寺の鎮守としていて
その妙見菩薩に人々の幸運を祈願します。
これは、誓願寺に残る江戸時代の書物。
当時のご住職が、星まつりを行うために
手法に使う法具やお供え物のほか
その年の星の運気や恵方などを記しているものです。
これらを見るだけでも、誓願寺の代々のご住職が
熱心に星まつりをしていたことがわかりますが
誓願寺の星まつりは戦後ごろからしばらく途絶えていました。
それを、現在のご住職の関口慈蘊さんが復興させました。
冬至から節分までの間に行うのは、その期間が一年でもっとも日照時間が短い、
つまり太陽の力が弱まって星の力が増しているという考えから。
つまり太陽の力が弱まって星の力が増しているという考えから。
もう冬至は過ぎてしまいましたが、星まつりの申し込みは1月31日まで受け付けています。
節分までの残り日数、毎日ご住職がご祈祷してくださるので
興味のある人は誓願寺に電話で問い合わせるか、
ウェブサイトからも申し込みが可能なので
ぜひチェックしてみてください。



