今週のFM香川「THE MAYOR」は
小豆島町の大江正彦町長にご出演いただきました。
小豆島町の大江正彦町長にご出演いただきました。
聞き逃した方のために、4日分の内容をギュッとまとめてご紹介します🎧
DAY1 11/17(月)
[秋の小豆島]
[秋の小豆島]
11月なかば、小豆島は行楽のハイシーズンを迎えています。
「小豆島は、秋とても忙しいんですよ。
10月には農村歌舞伎や秋祭りといった伝統行事もありますし
11月は紅葉が見頃を迎えますからね。
10月、11月の小豆島は楽しみいっぱいといったところです」
「農村歌舞伎は10月12日に行われましたが本当にたくさんの人が見に来ていて
主催者が『島外の方手を挙げてください』と声かけしたところ
かなり多くの手が挙がっていました。
島外の方にも広く認知されてきたんだなと感じましたね」
秋祭りは町内の3ヶ所で行われ、
10月11日が福田、15日が内海、16日が池田と毎年決まった日に行われています。
池田のお祭りでは、大江町長の地元である神浦(こうのうら)地区のオシコミという伝統文化が有名ですよね。
「和船に800kgの太鼓台を乗せて海上を運び、浜に乗り上げるんです。
小さな集落なので人手も少なく、私も65歳になりましたがまだまだ漕ぎ手であり、担ぎ手でもあります。
この日は都会に出た息子たちも戻ってきてくれるし
都会で生まれた孫も太鼓台の乗り手になります。
そうやって都会に出た子どもたちも一緒に支えてくれている伝統文化、
大切に受け継いでいきたいですね」
DAY2 11/18(火)
[ベストツーリズムビレッジ認定]
[ベストツーリズムビレッジ認定]
「ベストツーリズムビレッジは、
これは2021年から国連の世界観光機関が
人口15000人未満の地域で持続可能な観光地づくりや伝統文化の保全に取り組んでいる地域を認定するものなんです。
日本ではこれまで8つの地域が認定されていたんですが
このたび小豆島町と土庄町そろって申請して、ともに認定いただきました」
認定が決まったときに担当職員が言っていた言葉が
町長の胸に刺さったといいます。
「この認定は、今まで小豆島のためにがんばってきた人と、今がんばっている人、
そして小豆島が元々持っているポテンシャルが認められたもので
自分たちはそれをまとめて提出しただけ。
すべては小豆島や、小豆島の人たちのおかげです、と言われて、涙が出る思いでしたね。
本当に、これまで小豆島を支えてきてくれた方、今支えてくれているみなさんのがんばりが
認定につながったと思います。
改めてお礼を申し上げたいです」
DAY3 11/19(水)
[クルーズ船寄港]
[クルーズ船寄港]
「コロナが明けてから多くのクルーズ船に来ていただいています。
今年はすでに10隻近く、
来年は14、15隻の予約をすでにいただいています。
小豆島町に入港されるのは一番大きいクラスで日本船籍の飛鳥Uや飛鳥V、
小さいものだと100人定員くらいのコーラルジオグラファーが来ていますね。
多くは草壁港、大型の飛鳥などは坂手港です。
地元の園児たちが鼓笛隊で歓迎するんですが、それがすごく喜ばれていて
みなさん写真を撮ったり拍手を送ったりして、すごく盛り上がっています。
こんな歓迎を受けたことはないという言葉も聞かれますね。
クルーズ船だけでなく小豆島の観光全部をPRするために、
6月にははじめて台湾の商談会に参加し、9月には東京の商談会へ行って
たくさんの旅行業者とお会いしてツアーの造成をお願いしてきました。
今後は小豆島だけでなく香川県全体の観光PRにもつながればと思っています」
DAY4 11/20(木)
[まもなく三連休〜小豆島のオリーブと紅葉]
[まもなく三連休〜小豆島のオリーブと紅葉]
「今度の三連休は多くのお客様に来ていただきたいと思っています。
オリーブの最盛期を迎えて新漬けやオイルもどんどん出ているので
ぜひお買い求めいただきたいですね。
今年は小豆島のオリーブが豊作で、台風もなかったのできれいな大きな実がたくさんできているんです。
新漬けは本当にこの時期しか味わえないものなのでぜひ食べていただきたいですね」
「そしてこれからは寒霞渓の紅葉も見頃を迎えます。
車でも寒霞渓山頂まで行けますが、ぜひロープウェイに乗ってみてほしいですね。
ロープウェイで渓谷を下りながら、また上がりながら紅葉を眺めていただくのがおすすめです。
寒霞渓は岩肌にも特徴があります、1,300万年前の火山活動でできた渓谷の
多種多様な岩肌の景色もあわせて楽しんでもらえたらと思います」
最後に、先日寒霞渓から届いた紅葉の写真をお届けします。
こちらは町長おすすめ、ロープウェイの車窓からの景色
きれいですね〜✨
この三連休はぜひ、小豆島へおいでください🐱



