先週、平地でもかなり冷え込んだ日、
寒霞渓山頂は冬のコートがほしいくらいの寒さでした。
その冷え込みのおかげもあってか、ロープウェイの山頂駅周辺では
少しずつ木々が色づき始めていましたよ。
今日の「瀬戸内しまラジ!」放送では
寒霞渓ロープウェイで兼業をしている大谷早貴さんにご出演いただいています🎤
え?
兼業?
と思われた方も多いと思います。
実は大谷さん、本職はANAの客室乗務員。
寒霞渓ロープウェイで兼業しているのは
ANAが地方創生に貢献するため設けた制度を利用したもので、
大谷さんは4日間のフライトのあとにある5日間の公休を利用して
兼業でここ小豆島の寒霞渓に来ているんです。
全国各地の企業や自治体からANAに兼業の募集が来ているなか、
大谷さんはなぜ寒霞渓ロープウェイでの勤務を希望したのでしょうか。
「小豆島という勤務地に興味をひかれたんです。
というのも、私は兵庫県出身なんですが、親戚が香川県に住んでいたこともあって
幼少期から年に1回は遊びに来ていました。
小豆島は時間がのんびり流れている感じや気候が穏やかな印象があって、
そういう穏やかな場所に身を置きたいなと思って志願しました」
「私はANAで客室乗務員として働きながら
寒霞渓ロープウェイで兼業をさせていただいています」
これはANAの地方創生に貢献するため設けられた制度で
4日間のフライトのあとに5日の公休があるんですが
寒霞渓ロープウェイでは、改札や売店に立って
海外のお客さんへの対応などをしているそうです。
「実際に働いてみての小豆島の印象は、やっぱり自然の豊かさと人の温かさです。
それにおいしいものもたくさんありますし、
寒霞渓に関しては、耶馬渓、妙義山とともに日本三大渓谷美の一つに数えられる景観がすばらしいです。
今年の4月に兼業を始めてから何度も来ていますが、
ロープウェイに乗って出社するときに見る朝日や退勤するときに見る夕焼けは何度見ても感動します。
ロープウェイはまさに、空飛ぶ展望台ですね」
そんな寒霞渓、いよいよ紅葉シーズンを迎えます。
「例年、寒霞渓の紅葉は11月上旬から下旬にかけて1ヵ月ほどが見頃となり、
とくにピークは中旬Hから下旬にかけてとなります。
今年は残暑の影響で、もしかしたら12月上旬まで紅葉が楽しめるかもしれません。
最新情報は寒霞渓ロープウェイのSNSでも発信しているのでぜひチェックしてみてください」
「第39回 寒霞渓もみじ茶会を11月3日に開催する予定です。
紅葉が始まったばかりの展望デッキの特等席で
お抹茶と小豆島の特産品を使ったオリーブ饅頭を召し上がっていただく
心づくしの無料のお接待となります」
誰でも無料で抹茶のお接待を受けられる
毎年恒例のこのイベント。
とっても人気のため、先着順で整理券を配布し、各回30人、30分ごと入れ替えとなります。
寒霞渓山頂には、2022年の瀬戸内国際芸術祭で制作された
青木野枝さんの作品「空の玉/寒霞渓」も常設されています。
展望台にもなっているこの作品に入って寒霞渓の渓谷美を眺めると
アートと自然の一体感を感じることができますよ。
これから見頃を迎える寒霞渓の紅葉。
SNSをチェックしながら、見頃を逃さずぜひ足を運んでみてくださいね
寒霞渓ロープウェイ
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