今年4月からスタートした瀬戸内国際芸術祭2025。
コロナ下で行われた前回の芸術祭から3年、
アート好きから大きな期待を寄せられた今回の芸術祭も
いよいよ最後の秋会期が、明日、10月3日からスタートします。
公式サイトによると、夏会期は全会場で28万2,000人以上、
小豆島では約3万4,000人が来場したとのこと。
夏会期に比べて気候もよくなり、紅葉&オリーブシーズンを迎える小豆島の秋会期は
一体どれだけたくさんの人が訪れるでしょうか…!?
「春会期に見に行ったし、もう秋は行かなくていいかな」と思っているそこのあなた!
春は春、秋は秋の魅力があるのが瀬戸芸です🎨
気候も違えば景色も違う。
春は春、秋は秋の魅力があるのが瀬戸芸です🎨
気候も違えば景色も違う。
そのなかで見る作品は同じでも
感じることはきっと違うはずです。
感じることはきっと違うはずです。
それに秋会期は、関連イベントもたくさん🎠
瀬戸内アジアギャラリーでは、10月4日(土)に葺田マルシェ、
10月19日(日)にはイベント「みんなで巨大木版画を刷ろう!」を開催。
11月9日(日)、中山農村歌舞伎舞台では
瀬戸内アジアギャラリーでは、10月4日(土)に葺田マルシェ、
10月19日(日)にはイベント「みんなで巨大木版画を刷ろう!」を開催。
11月9日(日)、中山農村歌舞伎舞台では
狂言・農村歌舞伎公演in棚田の里があります。
こうしたイベントは、そのときしか体験できないもの。
作品鑑賞とあわせて、ぜひこういったイベントにも参加してみてくださいね。
事前申込が必要なものもあるので、詳しくは芸術祭の公式サイトを確認してください🐱



