瀬戸内国際芸術祭2025の夏会期も終盤に差し掛かってきましたが、
今日、8月20日は小豆島の休島日。
一部の作品が鑑賞できないほか、瀬戸芸臨時バスも運休しているので
今日小豆島でアート巡りを計画している人はご注意ください。
でも、休島日でも鑑賞できる作品もたくさんあります。
今日はその作品をご紹介します。
木戸龍介
Inner Light - Floating Houseboat of Setouchi -
Inner Light - Floating Houseboat of Setouchi -
草壁港のすぐそばにある作品。
昔の瀬戸内地域には、陸に家を持たず船で暮らす漁民たちが多くいて、
その人たちが住んでいた「家船(えぶね)」を使った作品です。
フリオ・ゴヤ
シマ動物プロジェクト
シマ動物プロジェクト
三都半島の海沿いにある作品。
堤防の上に、鹿やサル、鳥、タコなど小豆島の生き物たちがワイヤーで表現されています。
伊東敏光+広島市立大学芸術学部有志
ナップヴィナス
ナップヴィナス
こちらも三都半島。
小豆島で出た廃材や古材を使って表現された女神像。
瀬戸内国際芸術祭2022で制作された「ダイダラウルトラボウ」と対をなす作品です。
矢野恵利子
New perspective
New perspective
田浦にある二十四の瞳映画村の中にある作品。
香川県に伝わる「ヤザイモン蛸」の話をモチーフにしていて
木彫の大きなタコが釜に頭を突っ込んでこちらを見ています。
瀬戸芸の会場のなかでも広い島である小豆島は、
2025年の新作だけ見ようと思っても
とても1日では見て回れません。
今日は休島日でも鑑賞できる屋外作品を中心に見て回って、
明日は中山や福田の作品を回ると
効率よくアート巡りができると思いますよ🎨



