2025年07月24日

8月1日から/もうひとつの芸術祭

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昨日に引き続き、8月1日(金)から小豆島で始まる
もうひとつの芸術祭2025夏会期の話題をお届けします。


メイン会場の一つであり、イベントの総合案内所も兼ねた
草壁醤油蔵ギャラリーの新しい展示を
みなさんよりひと足早く見せてもらってきたので、
その一部をちょっとだけご紹介します。


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こちらが会場の中。この写真を見て、
「あれ?まだ作品を展示していないの?」と
多くの人が思ったことでしょう。


いえいえ、ここには現代アーティストの中川佳宣さんの作品が
15点も展示されているんです。

この展示の仕方というか、
大空間に対する作品の在り方というか、
それが今回ワタシにとっては一番の衝撃でした。


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春会期でこの場所に展示されていたのは、
合計180mもの長さの布を使った前衛書家の岩坂典子さんによる作品。
歴史ある醤油蔵の大空間を生かし切った大作で、
「やっぱりこれくらいダイナミックな作品じゃないと、
この醤油蔵の大空間に負けてしまうんだな」と感じました。


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それが今回は、まったく正反対。
作家の中川さんによると、この空間に負けない作品を作るのではなく、
この空間と作品を同化させることを意識したとのこと。

照明器具なども使わず、自然に入ってくる光だけなので
最初は薄暗くて見えづらく感じるかもしれませんが、
そんななかで鑑賞者は一生懸命見ようとするので
むしろ明るい場所よりも深く作品を観察できるかもしれません。

この、ある種挑戦的な今回の展示、もちろん多くの人に見てほしいですが
なかでも前回、春会期の展示を見た人にはぜひ見てほしいなと思います。


草壁醤油蔵ギャラリーでの中川佳宣さんの展示は
8月1日(金)から8月31日(日)まで。
詳しい内容や作品のテーマについては、また改めてご紹介します。



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posted by しまラジ! at 22:00| 香川 ☀ | TrackBack(0) | ○アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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