来週末から、
瀬戸芸の夏会期に合わせてスタートするのが
もうひとつの芸術祭2025の夏会期。
瀬戸芸の夏会期に合わせてスタートするのが
もうひとつの芸術祭2025の夏会期。
その会場の一つ、MOCA HISHIO ANNEXでは
小豆島ゆかりの作品を揃えた企画展が開催されます。
企画展のタイトルは
小豆島ゆかりのちょっと珍しい作品展
ちょっと珍しいとは、どういうことなんでしょうか?
小豆島ゆかりのちょっと珍しい作品展
ちょっと珍しいとは、どういうことなんでしょうか?
小豆島アートプロジェクトでは、古家新、池田大輔など
小豆島に住み、小豆島の絵を多く描いた画家の作品を数多く所有。
これまでにも、そうした作品を集めた展示は
何度か行われてきました。
今回、今までと少し違うのが、絵画以外の作品も展示されていること。
小豆島アートプロジェクトの石井さんに聞きました。
「小豆島出身の画家や、小豆島に住んで島で制作された作品などを展示しています。
なかには書の作品もあり、
一つは高松市出身の蘭学者、藤澤南岳のもの。
この藤澤南岳は、それまで鉤掛山とか神懸山などと呼ばれていた寒霞渓に
『寒霞渓』という名を付けた人なんです。
そういう意味で、小豆島ゆかりの人ということで、南岳の書を展示しています。
もう一点は、小豆島出身の炭山南木という書家の作品。
この人は苗羽出身で、じつは今回展示しているのは、
私の祖父が住んでいた家、つまり今ジョルジュギャラリーとなっている
あの家にずっと飾られていたものなんです」
ほかにも、小豆島に移り住んで創作活動をしていた康夏奈さんの絵や
小豆島出身の日本画家、伊達良さんの作品など
小豆島にまつわる作品が大小さまざま、ジャンルレスに並ぶ展覧会。
とっても見ごたえがあるので、ぜひ見に行ってみてください。
「もうひとつの芸術祭」夏会期は8月1日からですが、
MOCA HISHIO ANNEXの展示はすでに公開されています。
MOCA HISHIO ANNEXの入館料は500円、
小豆島現代美術館 MOCA HISHIOの入館者は
無料で入館することができます。
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