ワン・ウェンチー[王文志]
抱擁・小豆島
今日から7月。
月の後半には子どもたちは夏休みに入り、
8月1日からは瀬戸内国際芸術祭2025の夏会期が始まります。
「春に行けなかったから、夏は瀬戸芸に行きたい」
「夏の小豆島旅行でアート作品を巡りたい」
そう思っているみなさんにおすすめのバスツアーがあります。
今日の「瀬戸内しまラジ!」放送では
小豆島観光協会の張楠(チョウ・ナン)さんにご出演いただき
瀬戸芸作品と観光地を巡る日帰りバスツアーについてお話しいただいています。
「小豆島観光協会では、
瀬戸芸アート作品と人気観光地をめぐる小豆島日帰りバスツアー
を販売しています。
これは小豆島観光協会認定バスガイド付きのツアーで、
昨年実施したバスガイド研修にて認定されたバスガイドが同行します。
このツアーは瀬戸芸の夏会期と秋会期に向けて作ったもので、
夏会期に4回、秋会期に5回開催予定となっています」
👜夏会期…8/7(木)、14(木)、23(土)、28(木)
📷秋会期…10/11(土)、19(日)、23(木)、11/2(日)、6(木)
昨年のバスガイド研修の様子
気になるツアーの行程は?
「9時15分に土庄港観光センターに集合し、
まずは肥土山・中山の人気アート作品を3つ巡ります。
それとあわせて、中山千枚田の散策や農村歌舞伎舞台の見学もできます。
ガイド付きなので、中山千枚田のことなど詳しく紹介できると思います」
中山千枚田
「その次は草壁エリアで、木戸龍介さんの
『Inner Light - Floating Houseboat of Setouchi -』という作品を鑑賞します。
昼食は、日によって違うのですが、
1つは人気の創作郷土料理 曆(こよみ)さん。
かつての島の暮らしや島の恵みを食で楽しめるお店です。
もう1つは今年4月にオープンしたばかりのカルチバさん。
小豆島の食材を生かしたお店でおいしさと感動を体験できる場所です」
カルチバ
「食事後は小豆島オリーブ公園を散策します。
人気のギリシャ風車や、映画『実写版魔女の宅急便』のロケセットなどを
お楽しみいただけます。
伊東敏光+広島市立大学芸術学部有志
ナップヴィナス
ナップヴィナス
「その後は、新作が集中している三都半島へ行きます。
・伊藤敏光+広島市立大学芸術学部有志 『ダイダラウルトラボウ』
・伊藤敏光+広島市立大学芸術学部有志 『ナップヴィナス』
・フリオ・ゴヤ 『シマ動物プロジェクト』
・田中圭介 『Utopia dungeon 〜 a Tale of a Time 〜』
・矢野恵利子 『New perspective』
この5つの作品を鑑賞します。
三都半島は路線バスの本数も少なく、自転車で行くのはなかなか大変な場所なので
バスツアーを利用して行くのがおすすめです」
そのあとは土庄港に戻って解散となりますが、
もちろんその後も島に宿泊して、翌日も観光を楽しむのもOK。
まだまだたくさんアート作品もありますし、
ほかにも見どころの観光スポットもあるので
ぜひ宿泊してたっぷり島を満喫してください。
フリオ・ゴヤ
シマ動物プロジェクト
シマ動物プロジェクト
ツアー料金は1人13,400円。
申込およびツアーの詳細は小豆島観光協会のウェブサイトをご覧ください。
「もうすでに予約が入ってきています。
各回定員24人と少数なので、早めのお申し込みがおすすめです。
また、夏会期はとくに暑さの厳しい時期なので
暑さ対策や虫対策をしていただくこと、また、
徒歩で回る場所もあるのでスニーカーなど歩きやすい服装で
参加していただくことをおすすめします」
このツアーで巡る作品は、今年の小豆島の新作として絶対おさえておきたいものばかり。
バスツアーで手軽に見て回って、残りは宿泊して翌日気になる作品を見に行くか、
秋会期に改めて巡るのもいいですね。
秋はオリーブの収穫シーズンになるので、
夏とはまた違ったお土産ラインナップが楽しめますよ。
【問い合わせ】
小豆島観光協会
小豆島町西村甲1896-1
0879-82-1775(平日9時〜17時)
mail:pr@shodoshima.or.jp



