今日は小豆島で第3回となる海ごみゼロフェスティバルが行われました。
とはいえ、島の方はご存知の通り、今日はまあまあの強風…🌀🌀🌀
数日前から天気予報とにらめっこしていた運営スタッフですが、
今日も風が強くなりそうだということで
昨日の夕方、残念ながら一般の部の方は中止ということになりました。
とはいえ、島の方はご存知の通り、今日はまあまあの強風…🌀🌀🌀
数日前から天気予報とにらめっこしていた運営スタッフですが、
今日も風が強くなりそうだということで
昨日の夕方、残念ながら一般の部の方は中止ということになりました。
参加したのは、小豆島と香川県のB&G海洋クラブに所属する子どもたち。
普段からカヤックやサップに乗り慣れている子どもたちだけで
予定通りゴミ拾いとビッグサップレースを行いました。
普段からカヤックやサップに乗り慣れている子どもたちだけで
予定通りゴミ拾いとビッグサップレースを行いました。
海ごみ拾いの場所も、ふるさと村ではなく
三都半島の神浦で実施。
ワタシは見に行けませんでしたが、風が強くて寒いくらいの海上で
みんながんばってゴミ拾いをしたそうです💦
三都半島の神浦で実施。
ワタシは見に行けませんでしたが、風が強くて寒いくらいの海上で
みんながんばってゴミ拾いをしたそうです💦
そしてゴミ拾いを早めに切り上げて、ふるさと村に戻って楽しいワークショップ。
ペットボトルに、拾ったシーグラスやラメなどを入れて
ペットボトルのスノードームを作りました。
ゴミとして拾ったシーグラスがきれいなスノードームになるということで
子どもたちも手づくりを楽しんでいた様子。
もちろん、捨てる時はろ過してプラスチックごみやガラスを分けるようにスタッフさんがアドバイスしていました。
子どもたちも手づくりを楽しんでいた様子。
もちろん、捨てる時はろ過してプラスチックごみやガラスを分けるようにスタッフさんがアドバイスしていました。
そして午後からは、みんなでビッグサップレース。
スタッフがお昼休憩中に最終チェックをして、
安全に行えるコース、距離で実施されました。
スタッフがお昼休憩中に最終チェックをして、
安全に行えるコース、距離で実施されました。
強い風のせいで、サップに慣れている子どもたちも思うように進めないようで
あっちへ向いたり、こっちへ向いたりといつもと勝手が違うようでした。
それでも「いちに、いちに!」と声をあわせて
普段の一人乗りのカヤックやサップとは違う
集団で乗る楽しさを味わっているようでした。
あっちへ向いたり、こっちへ向いたりといつもと勝手が違うようでした。
それでも「いちに、いちに!」と声をあわせて
普段の一人乗りのカヤックやサップとは違う
集団で乗る楽しさを味わっているようでした。
今回は、参加人数を減らし、
危険な場面ではスタッフがすぐ動けるようにスタンバイした上で
安全を最優先に実施されました。
穏やかな瀬戸内海とはいえ、強風の日もあれば潮の流れが速い日もあります。
常に危険がともなうということを意識しつつ、
これからのシーズンを楽しみたいですね⛵
危険な場面ではスタッフがすぐ動けるようにスタンバイした上で
安全を最優先に実施されました。
穏やかな瀬戸内海とはいえ、強風の日もあれば潮の流れが速い日もあります。
常に危険がともなうということを意識しつつ、
これからのシーズンを楽しみたいですね⛵
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