4月18日からスタートする
瀬戸内国際芸術祭2025の春会期まであと40日あまり!
どこにどんな作品が展示されるのか、今からワクワクしている人も多いのではないでしょうか。
瀬戸内国際芸術祭2025の春会期まであと40日あまり!
どこにどんな作品が展示されるのか、今からワクワクしている人も多いのではないでしょうか。
そんななか、先週小豆島で作品制作ワークショップが行われていたので
見にいってきました!
見にいってきました!
制作していたのは、五十嵐靖晃さんの作品。
女木島や小豆島などの島々で編んだ漁網が作品になり、
春会期から高松港に展示されます。
参加していた方の多くは小豆島の漁師さんたち。
1本の紐からあっという間にきれいな網が出来上がっていきます。
1本の紐からあっという間にきれいな網が出来上がっていきます。
ワタシもやってみましたが、最初は力加減も難しく、
糸を通す方向がわからなくなったりして
1列編むのに長い時間がかかってしまいましたが💦
隣で作業していた漁師さんはおしゃべりしながらも手はスイスイ動いていて
目のきれいにそろった網をするすると編んでいました。サスガー✨
糸を通す方向がわからなくなったりして
1列編むのに長い時間がかかってしまいましたが💦
隣で作業していた漁師さんはおしゃべりしながらも手はスイスイ動いていて
目のきれいにそろった網をするすると編んでいました。サスガー✨
漁師さん以外に、SNSなどの告知を見てやってきた一般の参加者も。
たくさんの人の手によって作られた巨大な網が
一体どんな作品になって高松港を彩ってくれるのか、楽しみですね。
たくさんの人の手によって作られた巨大な網が
一体どんな作品になって高松港を彩ってくれるのか、楽しみですね。
今年もたくさんの新作が登場する小豆島。
中山の王文志さんの作品も、そろそろ制作が始まっているようですよ。
中山の王文志さんの作品も、そろそろ制作が始まっているようですよ。
少しずつその気配を感じるようになった瀬戸芸2025。
このブログでも、新しい情報をどんどんお届けしていきますね〜🐱