今日、11月9日から三都半島アートプロジェクト2024がスタート。
舞台となる神浦で、オープニングイベントがありました。
舞台となる神浦で、オープニングイベントがありました。
三都半島アートプロジェクト2024
装蹄と山化粧
11月9日(土)〜11月30日(土)
9時〜17時
神浦出身の大江町長、
「新しい作品が8点、既存の作品が4点、
あわせて12点が展示されています。
さわやかな秋空のもと、楽しんで行ってもらえたらと思います」と挨拶。
「新しい作品が8点、既存の作品が4点、
あわせて12点が展示されています。
さわやかな秋空のもと、楽しんで行ってもらえたらと思います」と挨拶。
このプロジェクトのプロデューサーで
広島市立大学芸術学部彫刻専攻准教授の
田中圭介さん、
芸術学部の非常勤助教で
プロジェクトのディレクターを務め、また自身も作品を出展している岡田祐人さん、
広島市立大学芸術学部彫刻専攻准教授の
田中圭介さん、
芸術学部の非常勤助教で
プロジェクトのディレクターを務め、また自身も作品を出展している岡田祐人さん、
そして今回作品を制作したみなさんが来島。
コミュニティセンターには神浦の住民が集まり、
このあと作家さんから直接作品の説明を受けました。
「今回のテーマは『装蹄と山化粧(そうていとやまげしょう)』です。
小豆島全体を牛の形に見立てたときに三都半島は牛の蹄の部分にあたります。
我々の作品がそこを彩るということで装蹄という言葉を使っています。
加えて、会期も秋でちょうど山の色が移り変わる時期ということで
こういうタイトルにさせてもらいました」
小豆島全体を牛の形に見立てたときに三都半島は牛の蹄の部分にあたります。
我々の作品がそこを彩るということで装蹄という言葉を使っています。
加えて、会期も秋でちょうど山の色が移り変わる時期ということで
こういうタイトルにさせてもらいました」
そして今回も、神浦コミュニティセンターには
電気自動車や電動バイク、電動キックボードが用意されています。
今回新しく設置された作品は比較的歩いてまわれる近い場所に配置されていますが、
既存作品はちょっと遠いものもあります。
作品によっては駐車スペースが少ないものもあるので、一般の車より
2人乗りの小さな電動自動車や、駐車場所をとらない電動バイクなどが便利です。
こちらもぜひ利用してみてください。
電気自動車や電動バイク、電動キックボードが用意されています。
今回新しく設置された作品は比較的歩いてまわれる近い場所に配置されていますが、
既存作品はちょっと遠いものもあります。
作品によっては駐車スペースが少ないものもあるので、一般の車より
2人乗りの小さな電動自動車や、駐車場所をとらない電動バイクなどが便利です。
こちらもぜひ利用してみてください。
電気自動車 15分500円(税込)
電動バイク・電動キックボード 15分300円(税込)
※電動バイク・電動キックボードは原付免許以上、ヘルメット着用
三都半島アートプロジェクト2024「装蹄と山化粧」は
11月30日(土)まで毎日開催。
9時〜17時の間は自由に鑑賞できるのでぜひ神浦の集落とアート作品のコラボレーションを楽しんでくださいね。
11月30日(土)まで毎日開催。
9時〜17時の間は自由に鑑賞できるのでぜひ神浦の集落とアート作品のコラボレーションを楽しんでくださいね。
一つひとつの作品の詳しい内容は、また後日ご紹介します〜🐱