小説『二十四の瞳』の作者である壺井栄の偉業を後世につなぎ、
文学の発展を願って毎年開催されている岬文壇エッセー。
今年も作品の募集がスタートしました。
文学の発展を願って毎年開催されている岬文壇エッセー。
今年も作品の募集がスタートしました。
第22回
二十四の瞳
岬文壇エッセー
[募集期間]
2024年8月1日(木)〜11月30日(土)
[テーマ]
・感謝
・学校
・時計
・感謝
・学校
・時計
選考委員は作家のあさのあつこさんのほか、
香川大学教育学部特命教授の佐藤明宏先生、
ずいひつ遍路宿の会顧問の篠永哲一さんが務めます。
最優秀賞(1編)には賞状と副賞20万円、
優秀賞(2編)には賞状と副賞5万円、
佳作(5編)には賞状と副賞1万円が贈られます。
毎年、国内のみならず海外からもたくさんの応募がある岬文壇エッセー。
普段から感じていることや言葉にして伝えたい思いを、
エッセーとして表現してみませんか。
≪関連記事≫