10月10日、小豆島町地域おこし協力隊に新たなメンバーが加わりました。
小豆島の商工業・産業振興員
細見晶子(ほそみあきこ)さん
これまでは東京を拠点に
IT企業やスーパーマーケットで国内外との取引を中心とした仕事に携わり、
またキャリアの後半では自動運転システムやナビゲーション用地図といったものの知識も
積み重ねてきました。
こうした幅広い経験を小豆島の商工業・産業振興に生かしていくとのこと。
「東京では民間企業に勤めており、
そこではさまざまな国の方と一緒に仕事をさせていただく機会がありました。
そうした経験を生かし、この小豆島の商工業、そして豊かな食産業、さらに観光というものを
国内外の方にプロモートしていくことができればと思っています。
また、自動運転に関わる仕事にも携わっていたので、
小豆島に限らず、地域交通の重要性については近年よく言われているところですが
そういうところでも知見を活かせることがあれば協力させていただきたいなと思っています」
そこではさまざまな国の方と一緒に仕事をさせていただく機会がありました。
そうした経験を生かし、この小豆島の商工業、そして豊かな食産業、さらに観光というものを
国内外の方にプロモートしていくことができればと思っています。
また、自動運転に関わる仕事にも携わっていたので、
小豆島に限らず、地域交通の重要性については近年よく言われているところですが
そういうところでも知見を活かせることがあれば協力させていただきたいなと思っています」
これまでも小豆島には何度も旅行で訪れているという細見さん。
島内にお友だちもでき、オリーブマラソンにも何度か参加したことがあるそうです。
島内にお友だちもでき、オリーブマラソンにも何度か参加したことがあるそうです。
「条件より何より、仕事内容が好きだと思ったから協力隊に応募した」という言葉が印象的でした。
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