先週からスタートしている三都半島アートプロジェクト。
今年は三都半島の神浦地区だけでなく、
東洋オリーブ売店、小豆島ふるさと村、国民宿舎小豆島にも作品が展示されています。
まずは神浦コミュニティセンターで展示MAPをもらいます。
EVモビリティも各種そろっていますね。
EVモビリティも各種そろっていますね。
今回の三都半島アートプロジェクトで、神浦地区に展示されている作品は6つ。
そのうち4つは神浦コミュニティセンターから徒歩3分もかからないほど近くに展示されていますが、
残りの2つは歩くと10分近くかかります。
そのうち4つは神浦コミュニティセンターから徒歩3分もかからないほど近くに展示されていますが、
残りの2つは歩くと10分近くかかります。
さらに今回のアートプロジェクトに合わせ、
2016年、2019年、2022年の瀬戸内国際芸術祭に出展された作品も公開されており、
その展示場所はさらに遠くなっています。
もう9月も後半とはいえ、日中はまだまだ暑い日が続いています。
EVモビリティを上手に使って、無理なくアート鑑賞を楽しんでくださいね。
EVモビリティを上手に使って、無理なくアート鑑賞を楽しんでくださいね。
さて、ここからはワタシが見てきた作品を紹介します。
「少しだけ見晴らしのいい場所に出たよ<what do you see from there?>」ナギソラ
この作品の人物が見つめる先には、小豆島ゆかりの俳人、
尾崎放哉が最期を過ごした庵があるそう。
独自の感覚で小豆島の自然を切り取って俳句にした尾崎放哉と、
今もなお豊かな自然に囲まれた神浦にいる私たちが
しばしの間つながるようでおもしろいですね。
尾崎放哉が最期を過ごした庵があるそう。
独自の感覚で小豆島の自然を切り取って俳句にした尾崎放哉と、
今もなお豊かな自然に囲まれた神浦にいる私たちが
しばしの間つながるようでおもしろいですね。
「漂白」石野さくら
「郷愁」中山琴音
「奥への細道」任金来
ここまでの4作品は、神浦コミュニティセンターからすぐ近くの場所にあります。
歩いて鑑賞していると、地元のおばあちゃんが
「向こうの作品は見たん? 今日は暑いから、車で行った方がええよ〜」と
声をかけてくれました。
歩いて鑑賞していると、地元のおばあちゃんが
「向こうの作品は見たん? 今日は暑いから、車で行った方がええよ〜」と
声をかけてくれました。
集落の空き家を会場としたアートイベントだからこそ、
こうした地元の人たちとの交流が生まれるんですね。
「Period, on a line」齋藤夏海
「Hola!」伊藤大寛
この作品は“通過儀礼”を表しているそう。
日陰になっていて写真ではわかりにくいですが、
鉄や流木などを使って表現された人型のオブジェが3体、
思い思いのポーズをとっています。
日陰になっていて写真ではわかりにくいですが、
鉄や流木などを使って表現された人型のオブジェが3体、
思い思いのポーズをとっています。
「ひとりおどり」チャールズ・ウォーゼン(瀬戸内国際芸術祭2016出展作品)
「この彫刻は一万年の生命を持ちヒトの一生の間には10mほど歩く」伊東敏光(瀬戸内国際芸術祭2016出展作品)
さて、ここからは神浦を離れ、ふるさと村方面へ向かいます。
ふるさと村でも電気自動車の貸し出しをしていますので、
池田港方面から自家用車以外で来る方はここで車を借りて神浦まで行くことも可能です。
「流れ、廻る」雉子谷佳宏
窓からの光を受けてキラキラ、ゆらゆらと
なんだか小さな生き物のようにも見える作品。
写真を撮るのも楽しいです。
「残念石<ZAN NEN ISHI>」小田浩次郎
大阪の街中に点在している「残念石」をテーマにした映像作品。
大坂城築城のために全国の石の産地から巨石が運ばれましたが、
運搬の途中で落下してしまったものや、計画変更などで打ち捨てられた石もあり、
それらは城の石垣になれなかった「残念石」と呼ばれています。
なかには小豆島から運ばれた石もあります。
「万物生」高飛
「そこに比べてここはいいよ すぐ近くに海が見えるし<Window with a view of the sea>」ナギソラ
以上の4作品は、ふるさと村の「夢想館」に展示されています。
「P,P,E series(Plasticity Pseudomorph Experiment)可塑仮晶シリーズ」佐野翠
こちらは東洋オリーブの売店に展示されています。
インターネット上にある年の立体マップデータを素材とし、
作者がその土地を訪れた際に感じたことから着想を得て制作しているそう。
この作品は、小豆島でも多く産出する花崗岩の長石結晶に形を借りています。
作者がその土地を訪れた際に感じたことから着想を得て制作しているそう。
この作品は、小豆島でも多く産出する花崗岩の長石結晶に形を借りています。
この日鑑賞できた作品は以上です。
国民宿舎まで行けなかったのと、
神浦の過去の芸術祭作品も見きれませんでしたが
約1時間半でまあまあ回れたんじゃないでしょうか。
それにしてもいい天気でした…
展示マップには、それぞれの作者による作品解説が書かれています。
それらを参考にしながら、自分なりの解釈で
島の風景に融合したアート作品を楽しんでくださいね。
それらを参考にしながら、自分なりの解釈で
島の風景に融合したアート作品を楽しんでくださいね。
「三都半島アートプロジェクト2023―自由な時間―」は
10月9日(月祝)まで毎日開催しています。
イベントの問合せは
小豆島町生涯学習課
0879-82-7015
まで。
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