9月7日、二十四の瞳映画村で
高峰秀子生誕100年記念オリジナルフレーム切手贈呈式が行われました。
高峰秀子生誕100年記念オリジナルフレーム切手贈呈式が行われました。
「しまラジ」では何度か紹介しましたが、
2024年は女優・高峰秀子さんの生誕100周年、
そして映画「二十四の瞳」公開70周年のメモリアルイヤー。
それにあわせて、オリジナルフレーム切手が作成され、
日本郵便から小豆島町へ贈呈されました。
84円切手が10枚収められた記念切手。
10枚のうち2枚は、「二十四の瞳」と「浮雲」の映画のシーンが使われ、
残りの8枚は夫で映画監督の松山善三さんと写ったプライベート写真などが使われています。
10枚のうち2枚は、「二十四の瞳」と「浮雲」の映画のシーンが使われ、
残りの8枚は夫で映画監督の松山善三さんと写ったプライベート写真などが使われています。
四国内の郵便局で購入できるほか、
二十四の瞳映画村の売店でも1,800円で販売。
東京中央郵便局やミッドタウン郵便局など、都内数か所の郵便局でも販売しています。
また、これから2024年のメモリアルイヤーまで各所でさまざまなイベントが行われますが
そのイベント会場でも購入できる場合があるほか、
キャンペーンなどに合わせて書店や映画観でも販売する予定になっています。
10月には、高峰秀子生誕100周年記念事業について
今後予定されているさまざまなイベントやキャンペーンが
一斉に情報公開されます。
今後予定されているさまざまなイベントやキャンペーンが
一斉に情報公開されます。
「しまラジ!」でもまた情報をお届けしますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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