小説『二十四の瞳』の作者・壺井栄の偉業を後世につなぎ
文学の発展を願って作品を募集している岬文壇エッセー
文学の発展を願って作品を募集している岬文壇エッセー
第20回二十四の瞳 岬文壇エッセーの結果が発表されました
応募総数は1026編
全国47都道府県、9ヶ国、10歳から94歳まで幅広い年代から応募が寄せられました
第20回二十四の瞳 岬文壇エッセーの入賞者は以下の通り
最優秀賞
東京都板橋区 高瀬あこんさん(44歳)
東京都板橋区 高瀬あこんさん(44歳)
テーマ 同級生
作品名 「隣の席のうきち君」
優秀賞
富山県高岡市 川井咲羅さん(11歳)
テーマ 挑戦
作品名 「病気との戦い」
優秀賞
福岡県朝倉市 感王寺 美智子さん(62歳)
テーマ 同級生
作品名 「きらりきらきら」
最優秀賞と優秀賞の計3作品については、二十四の瞳映画村HPで公開されているので
ぜひ読んでみてください
佳作
東京都杉並区 かきざき真知さん(60歳)
テーマ 挑戦
作品名 「母からの返信」
佳作
大阪府枚方市 藤原誠司さん(75歳)
テーマ 同級生
作品名 「片方の手袋」
佳作
福島県喜多方市 青山邦夫さん(68歳)
テーマ 同級生
作品名 「約束」
佳作
福岡県福岡市 濱口朋子さん(59歳)
テーマ 料理
作品名 「ゆで卵の思い出」
佳作
福岡県福岡市 森弓美さん(55歳)
テーマ 料理
作品名 「肉じゃがの母」
※年齢はR5.3.31現在
第21回 二十四の瞳 岬文壇エッセーの募集は
今年8月1日から11月30日まで
テーマは「家族」「勇気」「忘れ物」です
エッセーであなたの思いを表現してみてはいかがですか
詳しい募集要項はこちら
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