昨日・今日と安田の馬場で行われている豆まめ市場
昨日行ってきたのでその様子をご紹介します。
昨日行ってきたのでその様子をご紹介します。
朝は雨が降っていて少し冷え込んだ小豆島。
10時の開場のときには雨は上がっていて、続々と人が集まっていました。
10時の開場のときには雨は上がっていて、続々と人が集まっていました。
さっそく行列ができているのは、あずきベーカリー。
今日は店を閉めてこちらに出店しています。
真鍮のアクセサリーあり、
一つひとつ手染めした帆布のバッグあり(ペイントじゃなくて染めているので、濡れて色落ちするなどの心配なはいそうです)、
革小物あり。
いろんな手づくりアイテムがそろっていて、見ているだけでワクワクします。
子どもたちが集まっているのが、高橋商店が出しているスーパーボールすくい(1回100円)
こっちもユニークですね、ミニのりすくい(1回100円)
ツルツルすべって意外と難しそうです。
なんと、チャレンジした子には国産原料で作ったポン酢1本プレゼント
大盤振る舞いが過ぎます。
大盤振る舞いが過ぎます。
高松から参加した中田漆器さん。
こちら、中田漆器さんの商品で、豆皿よりさらに小さい豆々皿(まめまめざら)
直径4〜5cmというサイズ感で、
1つ1,500円という手頃な値段とカラーバリエーションが魅力です。
まめまめつながりですね
直径4〜5cmというサイズ感で、
1つ1,500円という手頃な値段とカラーバリエーションが魅力です。
まめまめつながりですね
こちらは香川県内の布小物作家さんのお店。
「小豆島に出店するのは年に1度だから、夏物冬物関係なくいろいろ持ってきました!」とのこと。
「小豆島に出店するのは年に1度だから、夏物冬物関係なくいろいろ持ってきました!」とのこと。
ポーチやバッグ、メンズのシャツなどいろいろそろっています。
小豆島町青年団はオリーブの木に風車やオリーブモチーフの焼き印を押すワークショップをしています。
奥の建物内でもワークショップをしています。
こちらは消しゴムはんこを使ったちょうちん作り。
こちらは消しゴムはんこを使ったちょうちん作り。
はんこを押した和紙た用意されていて、それを白いちょうちんにペタペタと貼ってオリジナルのちょうちんを作れます。
もちろん点灯可。
もちろん点灯可。
アロマのワークショップでは、
キャンドルやアロマストーンにさまざまなパーツを使って飾り付けをして楽しめます。
キャンドルやアロマストーンにさまざまなパーツを使って飾り付けをして楽しめます。
デコレーション済みのキャンドルやストーンの購入もOK。
こちらは看板アートのワークショップ
上手に描けるコツを梵changさんがていねいに教えてくれます。
上手に描けるコツを梵changさんがていねいに教えてくれます。
11時を過ぎるころには青空も見えはじめ、だんだんお客さんも増えてきました。
ここ、安田の馬場は遊具などもあるみんなの遊び場。
普段から人が集まってくる、そういう場の力のようなものもあるのでしょうね。
ここ、安田の馬場は遊具などもあるみんなの遊び場。
普段から人が集まってくる、そういう場の力のようなものもあるのでしょうね。
「これは何でできてるの?」「どんなふうにもの作りをしているの?」など
実際に作り手の人とコミュニケーションしながら商品を知っていくのもこうしたマルシェの醍醐味。
実際に作り手の人とコミュニケーションしながら商品を知っていくのもこうしたマルシェの醍醐味。
豆まめ市場は今日、26日(日)9時〜15時30分も開催されます。
そして今日は、小豆島ふるさと村にて「地産地消まつり」も開催。そちらもぜひチェックしてみてくださいね。
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