小豆島と豊島あわせて約25.5haの畑で
約12000本のオリーブを育てる東洋オリーブ。
オリーブの搾りかすをオリーブ牛の飼料にしたり剪定した枝葉を発酵させて作るオリーブ堆肥を使うなど
循環型農業にも取り組んでいます。
(提供:東洋オリーブ)
オリーブ堆肥には、オイルを搾った後の実(搾りかす)を発酵させたものと
冬に剪定した枝葉を粉砕して発酵させたものがあります。
(提供:東洋オリーブ)
そんな東洋オリーブから、今年、特別なオイルが発売されました
小豆島産 循環型 有機栽培
エキストラバージンオリーブオイル
[手摘み・ミッション種]
国際基準のオーガニック認証を取得した
特別なオリーブオイルです
東洋オリーブ本社のすぐ隣にあるこちらのオリーブ畑は
約0.8haに約400本のオリーブが植えられています。
この畑は、2014年からオリーブ堆肥と水だけを与えて育てた
完全無農薬のオリーブ畑。
草刈りも、除草剤などは使わず人が草刈りをしています。
※写真はイメージ
そんな無農薬の畑で育ったオリーブから採ったオイルが
昨日、11月10日に発売されました
気になる値段は・・・
182g 12,960円
・・・デスヨネ
特別なオイルですから
このオイルは限定500本のみの生産。
1本1本、化粧箱に入れてお届けします
小豆島の東洋オリーブ売店のほか
高松三越のお歳暮コーナー
オンラインショップでも購入できます。
(提供:東洋オリーブ)
社員総出で手摘みした特別なオイル
大切な人への贈り物にしてはいかがですか。
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