コスモスの見ごろまでもう少し／二十四の瞳映画村

10月8日から、二十四の瞳映画村のギャラリーKUROgOで
新しい企画展が始まっています。

安岐理加展
Dialogue
ダイアローグ
土地／記憶／物語／ヴァナキュラー

会期：開催中〜2023年1月9日

2012年より豊島を拠点に、
地域文化の記録と表現活動に取り組むほか
「てしまのまど」を立ち上げてカフェの経営、アーティストインレジデンス、展覧会、ワークショップなどの活動を行う安岐理加さん。

人々の暮らしとともに残された事物と背景の社会状況のリサーチを重ね、
現代社会とのつながりとともに解釈し
主に映像メディアで視覚化し表現する作品を制作しています。

展示されているのは、田浦地区で記録・収集された写真や映像作品。
安岐さんが実際に歩き、見聞きした田浦の歴史や文化。
かつての人々の暮らしや思いに触れることで、今の私たちの暮らしへの気づきがあるかもしれません。

ちなみに、コスモスの畑はこんな感じ。
早いものはもう花を咲かせているようです

9月の台風で一部被害を受け、種をまきなおしているので
成長にバラつきがありますが、
その分長い期間楽しめそうです

映画村のお土産は、チリリン屋で〜
まずはやっぱりこれ、販売再開した「しょうゆ揚げせん 島の味」

今だけの味、オリーブの新漬けも人気です
今年は、井上誠耕園、ヘルシーランド、オリーブアイランドの商品を取り扱い

こちらはオリーブアイランドの新商品
生にんにくポン酢と
本鷹唐辛子ポン酢

それぞれ、香川県産のニンニクと
香川本鷹唐辛子に
小豆島産醤油をあわせたぜいたくな大人のためのポン酢です

鍋料理がおいしくなるこれからの季節にぜひ

第20回二十四の瞳 岬文壇エッセーは11月30日まで募集しています。
今年のテーマは「同級生」「料理」「挑戦」
詳細は公式サイトまで

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映画村のお土産

オリーブのリーゼントチョコレート

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懐かしの昭和、二十四の瞳映画村で。