四国もようやく梅雨入りし、
なんだかスッキリしない天気が続く日も



そんなときはカワイイものを見てテンションUP
しようと、


小豆島町安田、あずきベーカリーの隣にある
ハンドメイド雑貨の店「コモノヤ」へ
ずっと気になってはいたんですが、急遽アポなしで突撃〜

ずっと気になってはいたんですが、急遽アポなしで突撃〜

か、か、かわいい〜〜〜


店内には手づくりの子ども服や大人用のバッグやアクセサリーなどがずらりと並んでいます。



店内には手づくりの子ども服や大人用のバッグやアクセサリーなどがずらりと並んでいます。
子ども服ってなんでこんなにかわいいんでしょう
小さいってだけでかわいく見える
子ども服は、島内の方が手づくりしたもののほか
韓国から輸入した既製品も販売しているそう。

小さいってだけでかわいく見える

子ども服は、島内の方が手づくりしたもののほか
韓国から輸入した既製品も販売しているそう。
サイズはだいたい120pくらいまで

店主の赤岩サツキさん
「韓国服は、日本のものにはないデザインや色柄が魅力。
でも、ちょっと縫製がイマイチ…なものもあるので、
そこはご理解いただいてご購入いただければと思います」

「韓国服は、日本のものにはないデザインや色柄が魅力。
でも、ちょっと縫製がイマイチ…なものもあるので、
そこはご理解いただいてご購入いただければと思います」
赤岩さんは、大阪の百貨店で10年子ども服の販売を経験。
その後ふるさとの小豆島に戻り、
自身の出産を機に自分でも手づくりを始めたそう。
アクセサリーもいっぱい
「この場所は、以前父が寿司店とダイビングショップをしていたんです。
その父が平成30年の5月3日に亡くなって。
そのちょうど1年後、令和元年5月3日に
ダイビングショップの跡を利用してコモノヤをオープンしました。
手づくり商品の作家さんはみんな島内の方。
不定休でゆるくやってる店なので、
気軽にのぞいてみてくださいね」
その父が平成30年の5月3日に亡くなって。
そのちょうど1年後、令和元年5月3日に
ダイビングショップの跡を利用してコモノヤをオープンしました。
手づくり商品の作家さんはみんな島内の方。
不定休でゆるくやってる店なので、
気軽にのぞいてみてくださいね」
これからの時期におすすめのアイテムを赤岩さんに聞きました

傘用のチャーム

こちらはなんと、中学生の子が作っているそう



値段は忘れましたが💦たぶん200円くらいだったはず。
傘のグリップ部分につけておけば
どれが自分の傘か一目瞭然ですね

いろんな柄があるので選ぶのも楽しそうです

こちらは水着



かわいい

全こどもにこれを着せたい


全こどもにこれを着せたい

たとえ1シーズンしか着られなくても〜
子どものうちしか着せられないものを着させて楽しみたいですよね〜
子どものうちしか着せられないものを着させて楽しみたいですよね〜

(大人の自己満ですが)
バッグやポーチなど
大人が使いたいアイテムもたくさん

大人が使いたいアイテムもたくさん


自分で手づくりしたい人には、さまざまな柄の布も販売していますよ。
「この布でこんなの作って」というオーダーもOK

ハンドメイド好きの子育て世代は要チェック
何もかもかわいいコモノヤさんでした〜

何もかもかわいいコモノヤさんでした〜

コモノヤ
小豆島町安田甲143-1
休:不定休
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