秋祭りの押し込みで有名な池田の桟敷

の、目の前の海で、
瀬戸内国際芸術祭2022の作品が展開されています。


の、目の前の海で、
瀬戸内国際芸術祭2022の作品が展開されています。
aw11
日比野克彦
日比野克彦
種は船
TARA JUMBIO プロジェクト
TARA JUMBIO プロジェクト
これは参加型のプロジェクトで
参加者は船で実際に海に出て、船長と一緒に漂流物を集めたり水質調査をしたりします。
参加者は船で実際に海に出て、船長と一緒に漂流物を集めたり水質調査をしたりします。
船長の喜多直人さん。
訪れた人に、まずこのプロジェクトの内容や
これまでの活動を説明。
そこで共感して「一緒にやってみたい」という人を船に乗せ
一緒に海に出て漂着物収集などを行います。
これまでの活動を説明。
そこで共感して「一緒にやってみたい」という人を船に乗せ
一緒に海に出て漂着物収集などを行います。
こちらがその船。
風でネットがめくれてしまっていますが💦💦
風でネットがめくれてしまっていますが💦💦
アサガオの種の形をした船です。
展示されている漂着物
参加は無料で予約なども必要ありませんが
まずこのプロジェクトの考えに共感できることが参加の条件。
そのほか、天候や乗船人数などの都合もあるので
行けば気軽に船に乗れる、必ず乗れるというものではないことを理解したうえでご参加を。
海洋問題に関心のある人は、きっといい刺激をもらえると思いますよ。
まずこのプロジェクトの考えに共感できることが参加の条件。
そのほか、天候や乗船人数などの都合もあるので
行けば気軽に船に乗れる、必ず乗れるというものではないことを理解したうえでご参加を。
海洋問題に関心のある人は、きっといい刺激をもらえると思いますよ。
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