「酒粕できました」の看板を見つけ、
吸い寄せられるように森國さんのカフェへ
吸い寄せられるように森國さんのカフェへ
「ちょうど出たばかりですよ」とスタッフさん
左側は純米吟醸「ふわふわ。」の酒粕
右側はオリーブ酵母を使ったお酒の酒粕だそうです
「もう少ししたら、生原酒の酒粕も出ますよ」
使っているお米や酵母が違うので、酒粕の味わいも若干変わってくるそうです。
島内でも楽しみにしている人の多い森國さんの酒粕
1袋ゲットしました〜
島内でも楽しみにしている人の多い森國さんの酒粕
1袋ゲットしました〜
酒粕1s
板粕 994円
ばら粕 899円
板粕 994円
ばら粕 899円
今ちょうど、「オリーブの花の咲くころ」ができたばかり。
限定300本ととてもレアなお酒で
すでにたくさん注文が入っているようです。
限定300本ととてもレアなお酒で
すでにたくさん注文が入っているようです。
池田社長によると、
1ヵ月弱で「花の咲くころ」は売り切れになり
その後、今年は新しい商品が出るんだとか。
新しいお酒、というわけではなさそうですが…まだ詳しくは教えてもらえませんでした
どんなものが登場したかはまたお知らせします
1ヵ月弱で「花の咲くころ」は売り切れになり
その後、今年は新しい商品が出るんだとか。
新しいお酒、というわけではなさそうですが…まだ詳しくは教えてもらえませんでした
どんなものが登場したかはまたお知らせします
そしてその後に、「オリーブの実のなるころ」が登場
また、シーズンの最後に仕込むという「はちはち」も
今年は去年と違うオリーブ酵母を使って仕込む予定だそうです。
また、シーズンの最後に仕込むという「はちはち」も
今年は去年と違うオリーブ酵母を使って仕込む予定だそうです。
2人の女性技術者と杜氏さんとで作っている森國のお酒。
パッケージだけでなく中身も、いろんなチャレンジや試行錯誤をしながら
進化を続けているんですね
パッケージだけでなく中身も、いろんなチャレンジや試行錯誤をしながら
進化を続けているんですね
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