きょうの「瀬戸内しまラジ!」放送では
小豆島ふるさと村の新年のNEWSをお届け
小豆島ふるさと村の新年のNEWSをお届け
専務理事の森川佳則さんにご出演いただいています。
道の駅であり海の駅でもある小豆島ふるさと村。
山から海までいろいろな施設を保有していて
宿泊、飲食、農林水産業、物販、レンタル業や体育施設の維持管理など
さまざまな事業を手がけています。
山から海までいろいろな施設を保有していて
宿泊、飲食、農林水産業、物販、レンタル業や体育施設の維持管理など
さまざまな事業を手がけています。
「今の時期はやっぱりいちご狩りですね。
じっくり時間をかけて熟しているので
甘くておいしいいちごが味わっていただけます」
じっくり時間をかけて熟しているので
甘くておいしいいちごが味わっていただけます」
いちご狩りの営業時間は
8時30分〜15時30分受付終了
¥:大人1,320円 小人880円
ただしいちごがなくなり次第終了です
8時30分〜15時30分受付終了
¥:大人1,320円 小人880円
ただしいちごがなくなり次第終了です
予約は不要、当日行って、いちごがあればすぐ体験できます
入園から30分間食べ放題
感染症対策のためにも、食べていないときはマスク着用、
一度触ったいちごは必ず食べてくださいね
自然豊かなふるさと村では、
春からは季節の花々が見頃を迎えます
春からは季節の花々が見頃を迎えます
「3月になると、施設内にたくさんあるスモモの木が
真っ白い花をつけます。
それを過ぎると今度は桜の季節ですね。
城山公園にはソメイヨシノを中心に
たくさんの桜が咲いていて、一大名所となっています。
また、桜だけでなくドラマや映画のロケ地としても知られていて
ロケ地めぐりの一つとしても楽しんでいただけますよ」
真っ白い花をつけます。
それを過ぎると今度は桜の季節ですね。
城山公園にはソメイヨシノを中心に
たくさんの桜が咲いていて、一大名所となっています。
また、桜だけでなくドラマや映画のロケ地としても知られていて
ロケ地めぐりの一つとしても楽しんでいただけますよ」
そして今年、ふるさと村には新しい施設が登場します。
喫茶コーナーにあったお正月飾り
4月1日、今の時代にあったワーケーション施設がオープンします。
ワーケーションとは、「ワーク(=仕事)とバケーション(=休暇)」を合わせた造語ですね。
場所にとらわれず、リゾート地や自然のなかで自由に働こう、という考え方から生まれたものです。
ワーケーションとは、「ワーク(=仕事)とバケーション(=休暇)」を合わせた造語ですね。
場所にとらわれず、リゾート地や自然のなかで自由に働こう、という考え方から生まれたものです。
「このふるさと村の自然を生かして
遊びに仕事に、いろんな形で利用いただければと思います。
県外からご家族で島へ来て
ふるさと村に宿泊してこの自然や施設を楽しんでいただきながら
昼間は仕事を頑張って、夜は家族と一緒に過ごすという使い方もできます。
さらには、島内にお住まいの方にもどんどんご利用いただいて
たくさんの人が集うことで
新しいものが生まれたり発見があったりする、
そういう場所になっていけばいいなと思っています」
遊びに仕事に、いろんな形で利用いただければと思います。
県外からご家族で島へ来て
ふるさと村に宿泊してこの自然や施設を楽しんでいただきながら
昼間は仕事を頑張って、夜は家族と一緒に過ごすという使い方もできます。
さらには、島内にお住まいの方にもどんどんご利用いただいて
たくさんの人が集うことで
新しいものが生まれたり発見があったりする、
そういう場所になっていけばいいなと思っています」
ワーケーション施設には
セキュリティ対策をとったWi-Fi環境も整備されるそうです。
セキュリティ対策をとったWi-Fi環境も整備されるそうです。
「仕事ができる環境が整っていながら、家族と一緒に楽しめるコンテンツもたくさんあるのがふるさと村のワーケーション。
夜はキャンプの火を眺めたり、星空を見ながら過ごすのもいいし、
海から夕日を眺めながら過ごすのもいいですよ」
夜はキャンプの火を眺めたり、星空を見ながら過ごすのもいいし、
海から夕日を眺めながら過ごすのもいいですよ」
完成は4月1日オープン予定。
ここからどんなイノベーションが生まれるか、楽しみですね。
ここからどんなイノベーションが生まれるか、楽しみですね。