10月20日から始まった小豆島キャンペーン2021「島で願いを」
無料シャトルバスが運行されたり、
各施設でイベントが行われたりと
にぎわいを見せています。
各施設でイベントが行われたりと
にぎわいを見せています。
そんななか、二十四の瞳映画村では
小豆島回想映画祭を開催中
きょうの放送では、二十四の瞳映画村 有本専務理事に
小豆島回想映画祭についてお聞きしています。
小豆島回想映画祭についてお聞きしています。
「40日間のイベント期間中、
これまでに小豆島で撮影された映画6作品を
週末ごとに無料上映します。
これまでに小豆島で撮影された映画6作品を
週末ごとに無料上映します。
また、10月31日(日)と11月7日(日)は、監督やプロデューサーを招いての
トークイベントも開催します。
こちらも無料で参加いただけますので、ぜひご来場ください」
上映作品は、週ごとにチェンジ。
ざっくり言うと、
10月30日(土)・31日(日)は『八日目の蟬』の上映とトークイベント
11月6日(土)・7日(日)は『喜劇愛妻物語』の上映とトークイベント
11月13日(土)・14日(日)は『8年越しの花嫁〜奇跡の実話』の上映
11月20日(土)・21日(日)は『瀬戸内海賊物語』の上映
11月27日(土)・28日(月)は『明日へ 戦争は罪悪である』の上映
となっています。
10月30日(土)・31日(日)は『八日目の蟬』の上映とトークイベント
11月6日(土)・7日(日)は『喜劇愛妻物語』の上映とトークイベント
11月13日(土)・14日(日)は『8年越しの花嫁〜奇跡の実話』の上映
11月20日(土)・21日(日)は『瀬戸内海賊物語』の上映
11月27日(土)・28日(月)は『明日へ 戦争は罪悪である』の上映
となっています。
(c)2011映画「八日目の蝉」製作委員会
10月31日(日)
13時〜 『八日目の蟬』トークイベント
<出演>
日活チーフプロデューサー 有重陽一
ヴィレッヂプロデューサー 浅生博一
聞き手 二十四の瞳映画村 専務理事 有本裕幸
日活チーフプロデューサー 有重陽一
ヴィレッヂプロデューサー 浅生博一
聞き手 二十四の瞳映画村 専務理事 有本裕幸
トークイベントの後、14時30分から『八日目の蟬』の上映があるので
ぜひそちらも観ていってください。
ちなみにワタシはこの作品、号泣するので人前では観られません。
なお、この上映後は無料シャトルバスが終了していますが、
臨時として渡し舟17時発、最終路線バスも17時50分発があるのでご安心を
(c)2020「喜劇愛妻物語」製作委員会
11月7日(日)
13時〜 『喜劇愛妻物語』トークイベント
<出演>
監督・脚本 足立紳・佐藤晃子
聞き手 エフエム香川 中井今日子
監督・脚本 足立紳・佐藤晃子
聞き手 エフエム香川 中井今日子
こちらもトークイベント終了後、
14時15分から『喜劇愛妻物語』の上映があります。
14時15分から『喜劇愛妻物語』の上映があります。
プロデューサーや監督から当時の思い出や撮影の裏話などを聞いて
改めて映画を見ると、また違ったおもしろさがあるかもしれません。
改めて映画を見ると、また違ったおもしろさがあるかもしれません。
トークイベントについて、興味のある人は
二十四の瞳映画村までお問い合わせください。
キャンペーン期間中、島内の観光施設をめぐるシャトルバスが運行しています。
また、オリーブナビと二十四の瞳映画村をつなぐ渡し舟も
期間中は無料運行されていますので
ぜひ利用してください。
小豆島回想映画祭での上映作品は、全部で6作品。
最初にお知らせした5作品に加え、
『二十四の瞳』は
毎日、9時から
上映されています!!
最初にお知らせした5作品に加え、
『二十四の瞳』は
毎日、9時から
上映されています!!
なお、映画上映もトークイベントも無料ですが
二十四の瞳映画村への入村料は必要ですのでご注意ください
二十四の瞳映画村への入村料は必要ですのでご注意ください
文化の秋
映画三昧の週末を〜〜
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