佃煮はもちろん、最近は保存食や宇宙食でも注目を集める宝食品。
こちらの商品では、「めしの素セット」が
ふるさと納税返礼品になっています。
ふるさと納税返礼品になっています。
宝食品株式会社 代表取締役専務 三澤省一さん(右)と、有限会社京宝亭 取締役支配人 下本一彦さんにお話を聞きました。
宝食品の「めしの素」シリーズは10種類以上あり、
「あなごめしの素」「さんまめしの素」など
さまざまな食材がそろっています。
「あなごめしの素」「さんまめしの素」など
さまざまな食材がそろっています。
返礼品になっているのはそのうち、帆立めしの素、じゃこめしの素、牡蠣めしの素の各2箱、計6箱セットです。
「帆立は北海道産、じゃこは瀬戸内産、牡蠣は広島産を使用しています。
帆立はめしの素シリーズのなかでも人気No.1。じゃこも人気が高いですね。
牡蠣は、1年ほど前に製法を改良し、以前よりおいしさがアップしています」
ショップでもダントツ人気の帆立めしの素
「昆布ダシをベースに小豆島の醤油で味付けしていますが、
醤油辛くならないよう、ダシと素材の味わいを生かしたやさしい味付けにしています。
1箱でお米2合分作れます」
そしてこちらはNEWS
宝食品の系列会社、京宝亭から、初のふるさと納税返礼品が出ます。
それがこの、保存食「おもいやりごはん」シリーズ。
早ければ11月ごろにはサイトに出るそうです。
改めて紹介しますが、この保存食、スゴイんです。
常温で7年保存可能
加水・加熱不要
自立型パックで皿不要
スプーン付き
アレルギー特定原材料等28品目不使用
発芽玄米・ダイシモチ麦使用(一部商品は不使用)
加水・加熱不要
自立型パックで皿不要
スプーン付き
アレルギー特定原材料等28品目不使用
発芽玄米・ダイシモチ麦使用(一部商品は不使用)
そしてなにより、おいしさを重視!!
「開発段階で、高齢者介護施設でモニタリングしました。
スタッフさんたちから意見を聞き、食材の大きさや形まで誤飲の心配なく食べやすい形状を追求したんです」
と三澤社長が開発秘話を教えてくれました。
と三澤社長が開発秘話を教えてくれました。
非常時に、大人から子どもまで誰でも安心して食べられる保存食です。
返礼品では、
2人×3日分
4人×3日分
のセットで出るそうです。
2人×3日分
4人×3日分
のセットで出るそうです。
この「おもいやりごはん」シリーズに、新しい味が登場します。
それは・・・
さつまいもごはん
サツマイモの甘みが、非常時にも少しだけホッとさせてくれそうですね。
それは・・・
さつまいもごはん
サツマイモの甘みが、非常時にも少しだけホッとさせてくれそうですね。
ほかにもNEWSがありましたよ
京宝亭の佃煮で人気No.1といえば、子持ち木くらげ。
シソの風味を効かせた味付けはもちろんのこと、きくらげのコリコリ感と魚卵のプチプチ感がヤミツキになるおいしさです。
シソの風味を効かせた味付けはもちろんのこと、きくらげのコリコリ感と魚卵のプチプチ感がヤミツキになるおいしさです。
この、大人気の子持ち木くらげに、、新たに香川県産の「さぬきくらげ」を使ったものが登場します。
10月発売予定
さぬきくらげは、香川県三木町で作られています。
「このきくらげは、肉厚で食感もよく、すごくおいしいんです。ちょっとプレミアムな子持ち木くらげを味わっていただけますよ」
「このきくらげは、肉厚で食感もよく、すごくおいしいんです。ちょっとプレミアムな子持ち木くらげを味わっていただけますよ」
長らくお休みしていたカフェ営業も
10月1日から再開します。
10月はドリンクのみ、
11月からは食事も提供予定だそう。
10月1日から再開します。
10月はドリンクのみ、
11月からは食事も提供予定だそう。
続々登場する新商品に、カフェ再開と、NEWSの多い京宝亭。
毎日更新しているSNSも、ぜひチェックしてみてください。
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