二十四の瞳映画村のヒマワリが、今まさに満開です。
写真は7月20日に撮ったもの。まだ咲き始めでした。
スタッフが一つひとつ植えたヒマワリ、その本数なんと15000本。
そのうちメインとなるのが、二十四の瞳の銅像の周辺。
その場で写真を撮るのもいいですが、隣接する建物の2階にある
カフェ書肆海風堂(しょしうみかぜどう)から眺めれば、
そのうちメインとなるのが、二十四の瞳の銅像の周辺。
その場で写真を撮るのもいいですが、隣接する建物の2階にある
カフェ書肆海風堂(しょしうみかぜどう)から眺めれば、
ヒマワリ畑が一望できて見ごたえがありますよ。
きょうの「瀬戸内しまラジ!」では
二十四の瞳映画村の原田幸恵さんに
この夏の映画村の見どころをお話いただいています。
二十四の瞳映画村の原田幸恵さんに
この夏の映画村の見どころをお話いただいています。
映画村は、GW明けの5月6日から、約2ヵ月もの間休業していました。
「はやく以前のようにお客さんに戻ってきてほしいですね」という
原田さんのひと言が、印象に残っています。
映画村では、ノスタルジックな昭和の雰囲気に親しむだけではなく
さまざまな展示も楽しむことができます。
さまざまな展示も楽しむことができます。
こちらは、「風鈴と言葉の涼展」。
ベンガラ泥染めの短冊がついた風鈴が軒下にずらりと並び、
ひとときの涼を届けてくれます。
ざあっと風が吹き抜けるとき、一斉に鳴り響く風の音は圧巻ですよ。
〜8/31(火)
「妖怪大運動会」
妖怪美術館、国民宿舎小豆島、二十四の瞳映画村の3ヵ所で行われているイベント。
映画村は〈記念館〉として、妖怪大運動会の歴史を記した年表などが展示されています。
妖怪美術館、国民宿舎小豆島、二十四の瞳映画村の3ヵ所で行われているイベント。
映画村は〈記念館〉として、妖怪大運動会の歴史を記した年表などが展示されています。
〜9/30(木)
3ヵ所をまわってスタンプを集めると
オリジナルステッカーがもらえます。
オリジナルステッカーがもらえます。
COLORS〜曼荼羅DOTART展〜
小豆島の海岸で集めた石や廃材に、一つひとつ描かれた曼荼羅。
カラフルで無限の広がりを感じる曼荼羅アートの世界に魅せられます。
〜2022/3月まで常設展示
小豆島の海岸で集めた石や廃材に、一つひとつ描かれた曼荼羅。
カラフルで無限の広がりを感じる曼荼羅アートの世界に魅せられます。
〜2022/3月まで常設展示
オリーブナビからの渡し舟も毎日営業。
自転車を乗せて渡ることもできるので、
行きは船、帰りは自転車で、という楽しみ方もおすすめです。
また、映画村の入村料がついたお得なセットもあるので
ぜひ利用してください。
自転車を乗せて渡ることもできるので、
行きは船、帰りは自転車で、という楽しみ方もおすすめです。
また、映画村の入村料がついたお得なセットもあるので
ぜひ利用してください。
渡し舟時間:9時30分〜16時30分(随時往復)
舟が見当たらないときは→舟頭直通TEL:090‐7781‐5112
舟が見当たらないときは→舟頭直通TEL:090‐7781‐5112
<片道料金>
大人:500円
小人:250円
<映画村入村券付き往復セット券>
大人:通常1790円→1550円
小人:通常880円→770円
セット券はオリーブナビ窓口等で販売中。
大人:500円
小人:250円
<映画村入村券付き往復セット券>
大人:通常1790円→1550円
小人:通常880円→770円
セット券はオリーブナビ窓口等で販売中。