帰省にお出かけ、何かと手土産が必要なシーズン。
小豆島にはギフトにぴったりの特産品がたくさんそろっています。
小豆島にはギフトにぴったりの特産品がたくさんそろっています。
「まだちょっと帰省や旅行は控えたい」という人も、
日頃の感謝を込めた贈り物やご挨拶、お礼の品などに
島のイイモノを贈ってみてはいかがですか。
オリーブ苗木
小豆島オリーブ公園では、小豆島で育ったオリーブの苗木の販売もしています。
購入後は鉢に植え替えたり地植えにして楽しむことができます。
おうち時間が増えて改めてグリーンに興味を持つ人も増えたのでは。
苗木から育てるとよりいっそう愛着がわきますよ。
醤油
小豆島で醤油づくりが始まったのは400年以上前のこと。
醤油の日本4大産地のひとつで、明治の最盛期には約400件の醤油醸造所がありました。
そんな歴史ある醤油づくりは今も脈々と受け継がれ、
醤油やさしみ醤油、うどんやそうめんつゆなど各蔵でさまざまな商品が作られています。
小豆島のそうめんと麺つゆ、セットで贈ると喜ばれそうですね。
醤油の日本4大産地のひとつで、明治の最盛期には約400件の醤油醸造所がありました。
そんな歴史ある醤油づくりは今も脈々と受け継がれ、
醤油やさしみ醤油、うどんやそうめんつゆなど各蔵でさまざまな商品が作られています。
小豆島のそうめんと麺つゆ、セットで贈ると喜ばれそうですね。
ジェラート
小豆島で採れた旬のフルーツや野菜を使い、
素材のおいしさを最大限に引き出したジェラートやソルベを作るミノリジェラート。
今お店には、醤油の搾りかすを土に混ぜ込んで育てた“醤トマト”や、
素材のおいしさを最大限に引き出したジェラートやソルベを作るミノリジェラート。
今お店には、醤油の搾りかすを土に混ぜ込んで育てた“醤トマト”や、
すもも、トウモロコシなどが並んでいます。
ドレッシング
1908年、小豆島にはじめてオリーブがやってきました。
それ以降、オリーブの島として知られるように。
島内ではそれぞれのオリーブ農園が、高品質なオリーブオイルや
オイルを使ったドレッシングなどを作っています。
それ以降、オリーブの島として知られるように。
島内ではそれぞれのオリーブ農園が、高品質なオリーブオイルや
オイルを使ったドレッシングなどを作っています。
写真は井上誠耕園の梅ドレッシングと、瀬戸内レモン塩ドレッシング。
みずみずしい野菜をたっぷり食べたい夏、とくにうれしいギフトになりそうです。
みずみずしい野菜をたっぷり食べたい夏、とくにうれしいギフトになりそうです。
そして池田港にあるギフトハウスナガセでは、
島の特産品を詰め合わせたギフトも取り扱い。
そうめん各種、そうめんつゆ、島の味などがセットになっています。
もらった人は、各社の商品をあれこれ楽しめてうれしい&
贈る人も、予算や相手の好みに合わせて商品を組み合わせられるのがうれしいですね。
明日、19日(火)放送のFM香川「瀬戸内しまラジ!」では
小豆島手延素麺協同組合の伊藤さんに
有名そうめんブランド「島の光」について
お話をうかがっています。
ぜひお聞きくださいね
小豆島手延素麺協同組合の伊藤さんに
有名そうめんブランド「島の光」について
お話をうかがっています。
ぜひお聞きくださいね